現在喪中
- カテゴリ:日記
- 2013/06/20 18:33:10
先日祖母が他界しました。
101歳でした。
この数年、認知症で施設に入所していました。
一月まで車椅子介助で口からお食事していましたが、二月からは鼻からチューブで寝たきりだったようです。
寝たきりの生活だったからか先週、腸が動かなくなる腸閉塞という疾患になり体調悪化、そのまま他界となりました。
身内もみな年も年なのでいつかは来る事と覚悟していたように感じます。
お葬式は今時の葬儀会館で行い、以前と比べてずいぶん段取りが楽になっているように思いました。
親が共働き等で祖父母と暮らす事の多かった私は、子供のころからの出来事がさまざまに思い出されます。
お悔やみのコメント、ありがとうございます。
人としての運命と受け止めていますが、やはり寂しいものがあります。
慰めは故人とのさまざまな思い出でしょうか。
私もこれから年をとってゆくなかで、重い出はいつまでも胸に抱いて行きたいです。
いつかはくることだとは分かっていても、やっぱり悲しいですね。
お祖母様との思い出を忘れないように、たくさん思い出してあげてください。
お悔やみのコメントありがとうございました。
腸閉塞は残念でしたが、苦しみは長くはなかったと思うのが慰めです。
年齢では十分生きたと思うのでよくがんばったと思います。
思い出はこれからも大切にしていきたいです。
私もおばあちゃんの事を思い出しました。
私もたまごさんと一緒で、おばあちゃんと一緒にいる時間が長かったので、もっともっと生きていて欲しかったな。。
おばあさまとの素敵な思い出を、お互いこれからも大切にしていきましょうね。
お悔やみの言葉をありがとうございます。
祖母は101歳まで生きたら十分生きたと思います。
それまでのたくさんの思い出を懐かしく思い、大切にしていきたいと思います。
ご冥福を心からお祈り致します。