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聖職者による性的虐待、ローマ法王が公式謝罪


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聖職者による性的虐待、ローマ法王が公式謝罪

2014年04月12日 09:54 発信地:バチカン市国


【4月12日 AFP】数千人が被害を訴えているローマ・カトリック教会の聖職者による児童への性的虐待について、フランシスコ(Francis)法王は11日、自ら許しを求めるとともに、対応の強化を約束した。この問題については、バチカン(ローマ法王庁)が隠ぺいを繰り返し、加害者への処分も甘すぎるとの批判が相次いでいる。

 バチカン放送によると、世界中の子どもたちの権利や尊厳の擁護に取り組む国際カトリック児童事務局(International Catholic Child Bureau, BICE)のメンバーらと面会した法王は、「私個人として、許しを乞いたい。そうしなければならないと思っている」と述べた。昨年の就任以来、法王がこの問題で公に謝罪するのは初めて。

 報道によると法王は、「聖職者の人数が全体でどれだけになるかを考えれば、比較にはならない数」だとしながらも、「相当数の」聖職者が罪を犯したと認め、「カトリック教会は、この問題がもたらした損害を承知している」と述べた。

 バチカンはいかなる違反も許容しないとする断固とした措置の導入を約束しており、アイルランドの被害者をメンバーに含む担当委員会を立ち上げるなど、発見と防止を通じた虐待の根絶に向け、すでに対策に着手している。

 しかし、各国のカトリック司教協議会(Catholic Bishops Conference)による対応はそれぞれに大きく異なるほか、アフリカとアジアではこれまでに報告されている以外にも、多くの被害者がいるとみられている。

 先月にはイタリアのカトリック教会が、聖職者らは性的虐待の疑いを認識した場合、警察に通報する「道徳的義務」はあるものの、法的義務はないなどとする指針を示し、米国を拠点とする「聖職者による虐待被害者ネットワーク(Survivors Network of those Abused by Priests、SNAP)」などから厳しい批判を浴びた。(c)AFP/Dario THUBURN

http://www.afpbb.com/articles/-/3012435


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2014/04/14 20:48



インドネシアでユダヤCIAが企画し、スハルトにやらせた「愛国者皆殺し」事件ですが、映画になるそうです
2014/04/11 07:53
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_112.html

インドネシアでユダヤCIAが企画し、スハルトにやらせた「愛国者皆殺し」事件ですが、映画になるそうです。とてもいいタイミングですね。

邪魔になる愛国者や知識階級100万人をCIAの用意した邪魔者リストに基づいて、スハルト政権がぶっ殺した事件ですね。石油事業の国営化を阻止したいロックフェラー石油独占悪魔がやらせた事件でした。事件後、インドネシアの石油はユダヤ石油資本のモノになりました。

同じたぐいの事件を近々日本でもご計画中ですが、CIAさん、統一・創価のバカの皆さん、最近ゴロツキ部隊に加わった幸福の科学さん、やれるものならやってみてください。

スハルトの役割を安倍晋三というものすごいバカが演じるのは無理です。馬鹿すぎます。統一創価幸福のカルト馬鹿部隊に虐殺などできません。無能すぎます。CIAが手先に使うのはどこの国でも最低の屑連中です。当然、国を代表する粗暴なだけの無能者の集まりです。知的集団国家日本では通用しません。

2014/4/10 20:53

R・K先生並びに党員の皆様大変お疲れ様です。 スレチ失礼します。 1965年9月30日に始まったインドネシア大虐殺が映画で上映されるようです。

【「アクト・オブ・キリング」公式サイト】 ジョシュア・オッペンハイマー監督作品
http://www.aok-movie.com

【映画『アクト・オブ・キリング』予告編】
https://www.youtube.com/watch?v=Mu68nD5QqP0

インドネシアで行われた大量虐殺を題材にし、ベルリン国際映画祭観客賞受賞、アカデミ­ー賞にもノミネートされたドキュメンタリー。1960年代にインドネシアで繰り広げら­れた大量虐殺の加害者たちに、その再現をさせながら彼らの胸中や虐殺の実態に迫る。『­フィツカラルド』などの鬼才ヴェルナー・ヘルツォーク、『フォッグ・オブ・ウォー マクナマラ元米国防長官の告白』などのエロール・モリス監督が製作総指揮を担当。凶行­の再演という独特なスタイルに加え...


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2014/04/14 20:44



"The Act of Killing": New Film Shows US-Backed Indonesian Death Squad Leaders Re-enacting Massacres
http://www.youtube.com/watch?v=EwJMJqjqEdw

democracynow
公開日: 2013/07/19


6`25"
The U.S. provided money. It provided some weapons. It provided radios so that the army could coordinate the killings across this vast archipelago that is Indonesia. They also provided death lists, lists of thousands of names that—of fairly prominent public figures, leftists, leaders of unions, intellectuals.


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2014/04/14 20:40



Friday, July 19, 2013
"The Act of Killing": New Film Shows U.S.-Backed Indonesian Death Squad Leaders Re-enacting Massacres
http://www.democracynow.org/2013/7/19/the_act_of_killing_new_film


19`53" --- 20`14"
「The U.S. provided money. It provided some weapons. It provided radios so that the army could coordinate the killings across this vast archipelago that is Indonesia. They also provided death lists, lists of thousands of names that—of fairly prominent public figures, leftists, leaders of unions, intellectuals. 」


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2014/04/14 20:09


Friday, July 19, 2013
"The Act of Killing": New Film Shows U.S.-Backed Indonesian Death Squad Leaders Re-enacting Massacres
http://www.democracynow.org/2013/7/19/the_act_of_killing_new_film




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2014/04/14 20:08



映画 『アクト・オブ・キリング』でインドネシアの「死の部隊」幹部が大虐殺の場面を再演
http://democracynow.jp/dailynews/13/07/19/1

新作ドキュメンタリー映画『アクト・オブ・キリング』(The Act of Killing)のジョシュア・オッペンハイマー監督へのロング・インタビューです。この作品は、1965年に民主的な選挙で選ばれた政府を転覆させた軍部と準軍事組織が百万人に上る自国民の大量虐殺を行ったインドネシアが舞台です。この軍事政権は米国が後援し、指導者のスハルト将軍はその後数十年にわたってインドネシアを支配することになりました。過去の大量虐殺を清算するための真実和解委員会が設けられたこともなく、殺人を実行した者が裁かれた例もありません。この映画が描き出すのは、そうした殺人者たちが今もなお多くの人々に英雄として称えられるインドネシアという国です。オッペンハイマーは8年以上かけてインドネシアの死の部隊の幹部たちを取材し、彼らと協力して虐殺の現場をリアルに再現する映画『アクト・オブ・キリング』をつくりあげました。幹部たちは各自の好みのアメリカ映画のスタイルを選んで殺人の場面を演じてみせます。典型的なハリウッド様式のギャング映画からミュージカル・ナンバーまで、さまざまなスタイルが使われています。取材された幹部の中でもとりわけ重要な人物はアンワル・コンゴといい、千人にも及ぶほどの多数の殺害を自らの手で実行し、現在は活動的な右翼民間軍事組織の創設者として崇められています。インドネシアにおけるこの映画の影響に関してもオッペンハイマー監督に質問しました。インドネシアでは大虐殺の生存者やジャーナリストたちが新たな調査を始めており、この人たちに向けてこの映画が上映されました。映画には共同監督がいて、一人はクリスティン・シン、もう一人はインドネシア人ですが報復を怖れて名を明かしていません。同じ理由でインドネシア人制作スタッフの多くも匿名です。制作責任者はワーナー・ハーツォグとエロール・モーリスです。『アクト・オブ・キリング』 はニューヨーク市で本日から公開、ロサンゼルスとワシントンDCでは7月26日から、その後に全米で公開となります。
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2014/04/14 20:05



2010/10/20 09:11
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201010/article_28.html
CIA主導の大虐殺の歴史・統一邪教のコカイン・クーデター



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2014/04/14 20:04


"The Act of Killing": New Film Shows US-Backed Indonesian Death Squad Leaders Re-enacting Massacres
http://www.youtube.com/watch?v=EwJMJqjqEdw

democracynow
公開日: 2013/07/19



昨年7月にデコクラシーナウでも取り上げられていました。

http://democracynow.jp/dailynews/13/07/19/1

http://www.democracynow.org/2013/7/19/the_act_of_killing_new_film
("The Act of Killing": New Film Shows U.S.-Backed Indonesian Death Squad Leaders Re-enacting Massacres)
エイミー・グッドマンのアメリカの役割は?という問いに対して、監督は次のように答えています。

6`25"
「The U.S. provided money. It provided some weapons. It provided radios so that the army could coordinate the killings across this vast archipelago that is Indonesia. They also provided death lists, lists of thousands of names that—of fairly prominent public figures, leftists, leaders of unions, intellectuals. 」








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