Nicotto Town


メルカッツ提督苺


宮城の方にお聞きします。

発端は30年以上前になります。
亡伯父が『宮城の人間は金に汚い』という言葉です。

というのもそれがしのかつての姉が宮城出身の義兄と婚姻したからなのです。

結婚したての頃はそれがしの親子と同居していたのですが、ある日突然
自分たちに必要な食器だけを持って挨拶なしに引っ越していきました。

父が退職したとき『店を出すからお金を貸してくれ』とやってきました。
返してもらってません。

父が最後に入院した時『見舞いに行くの面倒だから死んだら教えて』と。

父の葬儀の折100万ほど用立ててくれましたが、その取立ての厳しいこと。
家を売った時に取り立ての電話がガンガン来ました。

父が退職してしばらくしてから、年賀状が全く来なくなりました。
こちらから送っても返答なし。

父が他界してから、義兄の実家からは何の悔やみもありませんでした。

父が残した戸建ての家を売って引っ越す際『お宝は無いか、お宝は』と言って
荷物をほどき荒らしまくって消えました。

拙宅が生活保護を受ける際、血族ということで福祉事務所から連絡が行ったとき
『誰ですか?そんな人知りませんけど』とケースワーカーは言われたそうです。

最近いきなり電話が来て『なんで引っ越し先を教えないんだ』と
先の行いを意に返さぬ暴言を浴びせてきました。

宮城の方々には甚だご迷惑でしょうがどうか正直にお答えください。
これが宮城の方の本性なのですか?





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