ほっぷ すってっぷ かぶとむし
- カテゴリ:小説/詩
- 2014/07/07 09:41:53
お題の夏の小説について書きます。
図書館の児童コーナーで見つけた赤ちゃん用の絵本です。
かぶとむしくん
かたあし あげて
けん けん けん
りょうあし つけて
ほっぷ
すてっぷ
じゃんぷ
はねを ひろげて
とぼうかな
とびました
文章はこれだけです。絵がカブトムシの特徴がわかりやすくていい感じですw。
子供用の絵本は最近みるようになったのですが、赤ちゃんは内容よりも見て楽しい、音が面白い物に興味を引くようです。
コメントありがとうございました。
私も最近みはじめたばかりなのですが、赤ちゃん用としては色々あるようです。
何が良いのかまだ解らないので、絵と読んだ音で選んでいます。
今回の本は図書館で見つけたのですが、カブトムシの絵が特徴がよく出て印象的だったので選んでみました。
増田純子・作 福音館書店 0・1・2えほん
です。
子供さんにとっても、そして読み聞かせている親にとっても
楽しく、そしてのんびりと、まったりと読んでいけばいいんでしょうね。
私も孫が出来れば、読み聞かせをしてみたいなぁ。
絵本って、赤ちゃん用からあるんですね。
これから、読み聞かせが楽しみになるでしょうね^^
コメントありがとうございます。
保育士でいらっしゃたのですね。きっとお子さんにたくさんの読み聞かせをしてこられたのでしょうね^^。
私はまだなれなくてかなり棒読みですw。
リズムに読み方って、とても重要でないかと思います。
もう少し大きくなって、ストーリーのあるものを一緒に読めるようになったら、又楽しみが増えてゆくのかもしれないですね。
その時を楽しみにしていきます^^。
コメントありがとうございます。
視覚をそのまま意識に入れてしまう子供は特に絵はとても重要に感じます。
絵本のイメージが感性に繋がるのではないかと思うくらいです。
文章もリズムがあると、楽しんでくれるようですね^^。
コメントありがとうございます。
絵本も見て楽しい、触って楽しいように色々工夫されている物も多いようです。
最近の子供はいたせりつくせりでいいなあ、と思っていますw。
ごんぎつね、柔らかい色調の絵が私も大好きでした^^。
コロコロ とか、 ドボン とか・・・
読み方によって、子どもが楽しくなる絵本もたくさんありますよね♪
たまごさんのお子さんがもうちょっと大きくなると、もっと文字の多くなる絵本になって、もっともっと親子で楽しめると思います^^
文章もリズム感があるのがよいですね。
今は年齢にあったいろいろな絵本がありそうですね。
私はごんぎつねが大好きでした♡
コメントありがとうございます。
私も結構面白いと思いっています。検診で読み聞かせをすすめられたので赤ちゃん絵本を見るようになったのですが、意味や内容を強く出さない物のが色々感じられて楽しいと思います。
もっと早くからチェックしておけば良かったです。
みぃさんもこれから必要かと思いますので、大人一人でも大いに読んでくださいね^^。
子連れでもない大人が一人で読んでると変だろうけど、面白い。。。