片手落ちの環境保護団体
- カテゴリ:ニュース
- 2014/12/30 18:32:17
シーシェパードとかクジラやイルカの保護団体は自分たちを
『地球の環境を保護する行動をする団体』
と、称しておりますが、ならなぜ小笠原や伊豆諸島でのチャンコロ共の
サンゴの乱獲には手を出さなかったんでしょう?
大国(中国)がバックにいるから小便ちびってたんでしょうかね。
いずれにせよ奴らが卑怯者であることがはっきりしたわけなのですから
調査捕鯨に護衛艦を付けて片っ端から沈めてサメのエサにしても文句は
出ないでしょう。
とにかく海運国家の日本は海上軍事力の増強は焦眉の急です。
環境や生物の保護を前面に出すなら、まっさきに中国にバッシングすべきなんですけどね。
やはり日本はある程度富国強兵はやもえないのかも。
ここで問題です~捕鯨国は他にもあるのに日本をターゲットにしたシーチワワのスポンサーはどこの誰でしょう~w
中国といえば…環境破壊の数々が世界に知れる事によって、環境問題に関しては中国vs世界の構図になってきてますねw
本当に海の生態系を支えているのは、サンゴ礁とか、干潟とか、そこにいる小さな生物なんですよね。
スティーヴン・ジェイ・グールドなどの生物学者の著作を読むとそこらへんのいろんなことが書いてあります。
海羊飼い犬とか、緑豆とか、そんなグループって生物学的な基礎知識が無くて単に騒いでるだけの団体です。