Nicotto Town



1月6日 何とも不思議な夢

今現在夜中2時半丁度、不思議な夢を見ている最中に目が覚めた。

忘れないうちにブログに打ち込んでおこうと思いまして。

誰かの火葬した、骨をの粉をあちこちに運んでいる夢を観ました。

たぶん死んだ人は女性で、習慣で、常に行っていた場所に、散骨してほしいとお願いされて、あちこちに散骨していた、夢を見た。

その女性なんですが、夢の中では、顔も名前も何気にわかっていたのですが、目が覚めたら、誰だか全く覚えていない。途中でわからなくなってきたみたいなのが、眠っているうちにわかってきて、その女性の名前と顔と住所を調べようと、卒業した中学校を訪ねて、聞こうとしていましたが、夜ということもあって、宿直の用務員のひとがでてきて、調べようがなかった。

道をただ訪ねたら、普通に駅までの道のりを漠然とした地図で、教えてくれて、駅も知りたかったですが、聞きたかったことは、違ったので、話をしているうちに怪しいと思われたのでしょう。

聞かれた言葉が、「その子のことを聞いたところで、どうするの?」ということを聞かれて、自分は「それをぞれの彼女が言った場所に散骨を頼まれたんです。」

「でも、どこに回っていったらいいかわからないので、彼女の実家の住所を教えてもらおうと思って、ここまで、歩いてきたんです」となぜか柄にもなく泣きながら話している、自分がいて、その話に共感したのか?、その用務員らしき人も納得したように泣き出した。

その最中に、持っていた粉の骨が、こぼれ始めて、「そこでまかれたらちょっと困るな~」とまで言われた。

知らない学校、知らない地域、不思議と寂しさだけがこみあげてきて、完全に骨をまき終わる前に、目が覚めてしまった。

不思議と書いている尻から、忘れて行ってます。怖いという感じはしません。

わかっているのが、女性で、同い年らしいということだけ、何となく知っているような、知らないような人。

でも、地域が全く知らないような場所。

意味が解らない。

また眠れば続きが見られるのかわかりませんが、もう一度眠ってみますか?

まだ夜中だし。PCも止めます。





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