究極の選択！猫VS犬
- カテゴリ：ペット/動物
- 2015/01/31 11:39:11
自己紹介でもあるようにサクヤが現在飼育しているのは亀2匹、金魚２匹、熱帯魚11匹、ウーパールーパー1匹、そして観葉植物も一応サクヤの中では可愛いペットなのです
相変わらず顔を近づけようものなら餌くれダンスで金魚はお尻フリフリ♪亀＆ウーパールーパーは手足バタバタ♪そして観葉植物は葉を伸ばしてサクヤの手に持った水差しから直接ゴクゴク・・ってそんなことあるかーいっ！！
・・・さて、よくたまに（←どっちやねん）究極の選択問題というのが子供の頃流行らなかったでしょうか？
それでペット対決の代表と言えばそうっ！タイトルにある猫VS犬となるわけです
犬派からしたら犬VS猫だろうがっ！と言われるかもしれませんが、そういう小さいことを気にしてはいけません
というかどっちでもいいです
ちなみにサクヤは犬派です
そして種類はあのつぶらな瞳、もふもふの茶毛、短い手足と尻尾でこれでもかと愛想を振りまいてくる柴ドッグです・・・失礼、柴犬です
まあ猫は猫でマンチカンなんて種類はこの世のものなのか！？なくらいキュンキュンするほど可愛い奴がおり「ぬいぐるみなんじゃね？」と疑わざるを得ません
猫は犬と違い自由気まま、だからこそすり寄ってきた時の愛らしさがたまりません
ということでサクヤは猫派です
まあ犬は猫と違い人懐っこく、すぐに寄ってきてはじゃれてきやがります
「可愛い奴め」と手を出そうものならぺろぺろ舐めてくる始末
こんな仕草に勝てるわけがありません
ということでサクヤは犬派です、いやもうサクヤが犬です
しかし、猫の放つパンチも侮れません
パンパンパーンと連続で繰り出す猫パンチ、あの仕草を見れば誰もがほほを緩ませ幸せな気持ちになるのではないでしょうか
なのでサクヤは猫になります、そうだっ！猫になって魚でも咥えましょうか？
ああ・・はい、いいですか・・
というわけで猫VS犬、流石究極の選択やでぇ～と何も決められないサクヤであったとさ
ところがたまにTVで猫の無邪気な仕草「この子は何がしたいんだろう？」的な動きに「萌えやろっ！」と感じることが増えてきたのでした
ま、まあ前から犬を貫いてきたのでい、犬ですけどね・・ハ、ハハハハにゃん！
犬派だけど猫も捨てがたい・・・。