忠臣蔵を軽蔑していたかつての教師
- カテゴリ:日記
- 2015/02/03 22:55:00
今更語ることもないですね。
小学生時代、この仇討事件を非難した担任がいました。
まぁ、人殺しは良くないということだけなんでしょうが、原因を考えてない。
そんな風に思ったそれがしは
『じゃぁ先生は賄賂の量で指南に差別を加えていいというのですか?』
『それは職務怠慢じゃないですか?』
『それとも先生はwれ我に中元歳暮を求めているのですか?』
と問い詰めた記憶があります。
『そんなことは言っていない』
と言われましたが
『武士道は主君に命を預けるのが正道です。それを非難するのは
武士道を理解してからにしてほしい』
と切り返しましたら先生は黙りこくりました。
端から見たら忠義の心は理解しにくいですし民主共和政には
そぐわないと言いますか制度にそれを求めなければならないのですが
『人は人に従う』
と言う格言もあります。
それがしも同じくです。安倍のボンボンに従う気はありませんし
今の日本の腐った民主主義に命を懸ける気はありません。
天皇陛下なら別ですが。
今はその先生とは交流はありません。
いつだったか年賀状を書きましたら返事に
『どちら様ですか?』
と書かれたからです。
まぁ、表面的にしか侍の生き方を理解してない人には語ってほしく
無いですね。
忠臣蔵は。
こういう将来の日本に無関心で左翼的な思想の教師は日本を亡国へ導く死神にしか見えません。
日本の古き考え、その時代の考察を行い、それぞれに考えさせるべきなのに、一方的な思想の植えつけをする教師。
日教組こそ日本をダメにする組織のひとつだと思います。
名言ですね。