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イスラム国から解放された人質がまだいた


【AFP=時事】
イスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」は
キューバにあるグアンタナモ(Guantanamo)
米軍基地内のテロ容疑者収容施設を
模して造ったシリア国内の施設に欧米の人質を拘束し
「模擬処刑」を何度も繰り返していた――。
シリアで拉致・拘束された後に解放されたスペイン紙記者が
15日、明かした。

スペイン紙エルムンド(El Mundo)の
ハビエル・エスピノサ(Javier Espinosa)記者は
2013年9月にシリアで取材中に拉致され
約半年後の14年3月末に解放された。

エスピノサ記者が15日付のエルムンド紙上で
明らかにしたところよると
ISはシリア北部アレッポ(Aleppo)の北方にあった小屋に
11か国のジャーナリストや援助関係者ら23人を拘束し
グアンタナモ収容所を再現しようとしていたという。

エスピノサ記者は、昨年8月にIS戦闘員に
殺害された米国人ジャーナリストの
ジェームズ・フォーリー(James Foley)氏から聞いた話として
「彼ら(IS)は(欧米人を拘束する)計画を
かなり以前から立てていた。
(拘束された)当初、欧米の人質を多数の監視カメラと
看守を備えた厳重な収容所に拘束するつもりだと
ISの監視責任者が言っていた」と記している。

エスピノサ氏によると、解放から1年間にわたって
沈黙を守っていたのは、IS戦闘員から
「全てが完了する前に」収容施設の詳細を明かせば
残った人質を殺害すると脅されていたためだという。
しかし、一緒に拘束されていた23人のうち
15人は解放され、フォーリー氏ら6人は殺害され
米国人援助活動家カイラ・ジーン・ミューラー(Kayla Mueller)さん
も先月、米軍主導の空爆で死亡したことが確認されたため
公表を決意したという。

同じく一緒に拘束されていた英国人ジャーナリストの
ジョン・キャントリー(John Cantlie)氏は
昨年10月にISのプロパガンダ動画に
無事な姿が映っていたのを最後に、安否が分かっていない
【翻訳編集】 AFPBB News
  
全文  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150316-00000038-jij_afp-int


フランス、トルコばかりじゃなく

スペインのジャーナリストも解放されていたんですね

解放された15人の方々の国籍が定かではありませんが

やはり身代金の支払いがあったのでしょうかね

賢明な選択だったと思います

この件に関し日本のTV局は絶対報道しないでしょうね

安倍さまに怒られますもんね

アバター
2015/04/03 23:53
いいえ、ISを支援している米国とイスラエルにとってもですね
アバター
2015/04/03 23:52
わかりますよ
別に私はみさとさんを責めているわけではないのです
私も親をうざったらしく感じてました
ようやく親のありがたみが解るようになったのです
なので子供の気持ちも解るし、お母さんの気持ちも解るような気がするだけです
お母さんもストレスが溜まっているのだと思うんです
家におられるのが多いのではないですか?
みさとさん、20年後位には少しお母さんの気持ちが理解できると思います
喧嘩できるのも親子ならわですよね


アバター
2015/03/31 23:04
身代金払うのが賢明ですよね。
テロリストにとっては。
アバター
2015/03/17 19:23
此方に失礼します
コメントを返すのが遅くなってすみません汗

母は自分のために食べるものも食べずにいるんだということはわかっていますが
いちいちそれを自分に言ってくるのでウザく感じてしまうんですよ

【お母さんは毎朝食パンしか食べてないんだよー?】
【お母さんお菓子は食べないようにしてるの―
お母さんだってお菓子は食べたいんだけどねぇ...】

なんですか?嫌味ですか?^q^
毎日のように聞かされるとウザったく感じてくるんです


そんな母とは本日も喧嘩したわけです
喧嘩の原因は別のことですが。



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