錆びついたスプレー缶
- カテゴリ:日記
- 2015/03/24 14:15:00
以前、ごみ収集の際に空にしていないスプレー缶の爆発事故があって
『スプレー缶は穴をあけて捨てましょう』
と言われましたが、これでも事故が起きて結局元に戻りました。
でも、今回捨てようとしたスプレー缶は中身がたっぷりあるうえ
缶のいたるところが錆付いてて爆発しそうな感じでした。
と言うわけで、缶の中身を空にして穴をあけることにしました。
しかし、スプレー缶に穴をあけられないってどういうことなんでしょうね?
以前、ごみ収集の際に空にしていないスプレー缶の爆発事故があって
『スプレー缶は穴をあけて捨てましょう』
と言われましたが、これでも事故が起きて結局元に戻りました。
でも、今回捨てようとしたスプレー缶は中身がたっぷりあるうえ
缶のいたるところが錆付いてて爆発しそうな感じでした。
と言うわけで、缶の中身を空にして穴をあけることにしました。
しかし、スプレー缶に穴をあけられないってどういうことなんでしょうね?
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キャップに細工がしてあって 中を空にしてから捨てれる工夫がしてあったりします。
そういうタイプじゃなかったのでしょうか?
だとしたら 結構古い物なのでしょうか?
その場合 中を空にする為の作業をすること自体が危険らしいので
自治体に相談して 個別回収して頂いた方が 良いらしいです。
ちなみし その目安は 消臭スプレーなら1年 クレ556とか油系なら6か月だそうです。
それ以上経っている物は 安全の為にも 収集業者に相談がベターだと思います。