本日、眼科に行ってきました。
- カテゴリ:日記
- 2015/03/27 20:58:24
結論から言いますと、遠距離は見えて近距離がぼやける『老眼』
だそうです(TT)
昔から視力は良かったから『早く老眼になるね』などと言われていましたが
先生曰く『歳相応』だそうです。
で、メガネを作ることになりました。
一般的なお店で作ると頭のサイズが小さいそれがしには合わないので
病院で作ってもらうことにしました。
いくらになることやら((++))
ところで昨晩は止めに睡眠薬を飲んだのですが、頭痛で目が覚めたのが
午前2時。
それっきり眠れず頭痛と格闘してました。
だもんですから今日はクタクタなので、むごんでの巡回とさせて頂きます。
申し訳ありません。
タウン徘徊もしないかも。
遠視は遠いところを見るときの屈折異常であるのに対し、老眼は老化による調節異常で近いところを見るときだけの問題になります。
目に入ってきた光は角膜、続いて水晶体(カメラのレンズの役割を果たします)を通って屈折し、眼球の奥にある網膜(カメラのフィルムの役割を果たします)
に到達します。網膜でピントがあうように水晶体の厚さを調節します。
目の屈折状態は眼軸の長さとレンズである角膜・水晶体の屈折力によって決定されます。眼軸の長さが長すぎたり、短すぎたりすると、
遠くのモノが網膜にピントが合わなくなります。これが屈折異常です。
遠視(屈折異常)
(1)
目に入ってきた光は眼軸が短いため、調節を休ませたとき、網膜の後ろにピントが合ってしまいます。
(2)
遠いところや近いところを見る場合、より多くの調節を要し、網膜にピントを合わせることになります。
遠視は遠いところを見るときはもちろん、近いところを見るときにも調節をしないとはっきりとは見えません。遠視とは、遠くがよく見える状態ではないのです。
遠くがよく見える目は正視です。
老眼(調節異常)
老眼は40歳前後からはじまる誰もがなる目の老化で、水晶体の弾力性が弱まり、調節力が低下した結果、近いところが見えにくくなる症状を指します。
「自分はまだ若いから」と無理をすると、次のような症状が現れます。
肩こり
目の疲れ
頭痛
吐き気
との事です~どうぞお大事にしてください
頭痛、お大事に。。。
暖かかったり寒かったり、今はこらえどころですよね^^;
取り敢えず 外出時は UVカットのサングラスを お奨めします♪
お疲れのところの訪問、ありがとうございます。
お加減はいかがですか^^