躁状態だったそれがし
- カテゴリ:日記
- 2015/06/24 23:47:59
このようなことを書くことが果たしていいものか悩みましたが
それがしが薬の力を借りつつ躁状態からいかに落ち着いて来たか
書いたほうが、同じ病気を持った肩の手助けになると思いなおして
書くことにしました。
まだ受験生だったころですが、電車を待つ間に参考書を読んでいたら
4,5人の酔っぱらったサラリーマンにからかわれて参考書を取り上げられ
ラグビーみたいにパスしながら弄ばれました。
それがしはどうしたかと言うと、手近にいたその仲間の後ろ襟を掴んで
脳幹部分に膝蹴りして仰け反ったところをみぞおちに一撃して
俯いたら鼻っ柱に膝を入れました。
集まってきた残りの連中にも両耳に平手を加え出血させ横っ面に
膝蹴りしたり、足を引っ掛け転ばして後頭部をホームに打ちつかせ
口をかかとで蹴り下ろして、全員を悶絶させて参考書を取り返し
そのまま電車に乗って帰りました。
その後どうなったかは知りません。
またある時は黒人3人組と肩がぶつかったとか何とかでいちゃもんを
つけられ、首をねじ上げられたことがあります。
で、それがしは両手で耳に平手打ちをして、手が離れたら
金的をして、耳の後ろのくぼみに膝蹴りをして三半規管を狂わせ
残り二人に眼付けをして立ち退かせました。
ついでにあったことは、日雇い派遣で働いていた折に帰宅途中
自転車をこいでたじじぃに『黄色い面のエテ公』と言われ頭にきて
持っていたカバンを叩き付けて転倒させメガネを割り転がっているところを
みぞおちに何回も蹴りを入れ吐血させました。
最後ではありませんが、やはり電車を待っているとき酔っぱらいの
親父どもが受験生と思われる青年をいたぶっていまして、
1人の親父の方を掴んで振替させて
『なに弱い者いじめしてんだよ!!まだ続けんなら相手になってやろうか!!
どっから殴られてぇ!!』
などと言うこともありました。
この時は駅員が来て酔っぱらい共を警察に引き渡して事なきを得ました。
そんなこんなで、喧嘩の売買を繰り返していた時期がかなり長い期間ありました。
が、精神科の治療を受け続けるうちに心にゆとりができたと言いますか
落ち着いた応対ができるようになってきました。
ある日指定喫煙所でたばこを吸っているとき1人の親父が
『君、ここは禁煙地区じゃないのかね!!』
と言ってきたので『だから指定喫煙所で吸っているんですよ』
と看板を指さしました。
また、高校生が電車の中でたむろしてパンやジュースを口にしていて
ここでも1人の親父が『貴様ら野良犬か!!』と怒鳴り散らしていました。
で、おせっかい化と思いつつ
『おじさん、この子らだって好きでやってるわけじゃないでしょうよ。
でも、こんな遅い時間(20時頃)まで部活してて育ちざかり
食べ盛りなんだから空腹にも限度があるでしょう。大目に見てあげなよ』
などと言って引き下がらせました。
高校生たちは『どうもすみませんでした』とそれがしに言いましたので
『まぁ、せめて駅のベンチで食べな』
と言って別れました。
双極性神経障害と言う病気は非常に厄介です。
シーソーみたいに極端な精神的傾きを伴って平らになりにくいです。
しかしまぁ、いずれ治ってくれるものとそれがしは信じています。
今、躁状態、うつ状態で悩んでいる方々、諦めないでください。
今の自分を受け入れて冷静に分析して、趣味や癒しになるもの
例えばキンギョの水槽の水音とかで、気を紛らわせて、急がずゆっくり
過ごせればいいでしょうね。
なんか、こんな拙い文章でヒントでもあればいいのですが……
以前メルさんが力に訴えるような行動をしていたのは
そうする理由があったとしても、本当は本来のメルさんの行動ではなくて、
病院の治療を受けるうちに、本来の自分を取り戻したと言いますか、
手を先に出さない対処法に変わったのだ、と私はこの記事をそう受け取りました。
それが双極性神経障害というものの一例で、
メルさんはご自身の実例を語ることで、
何らかのアドバイスをされたかったのでは…と。
どちらにせよ、「暴力自慢」は見当違いな揶揄ではないかと思っています。
世の中、色々な人がいるもので
文章にしても、言葉にしても、誤解・曲解をなくすことはできないのかも知れませんね…。
メルカッツさんは真面目で正義感が強いんですね^^
私は怖くて逃げちゃいます;;;
私は平和主義で揉め事が苦手です。
色々飲み込んじゃうからなめれれちゃうし、ふにゃんとした顔してるから、当たられちゃうんですよね;;;
釣り大会でも話しましたが、お局さまの心無い言葉に、ぶわっといきなり感情がコントロールできなくなって、体に収まりきらなくなり溢れ出して、めまいがしてどうしようかと思いました(|||△||| )
取り敢えずふらふらおトイレに行って休みました;;;
うつだとこんな風に感情がコントロールできなくなったりするんですね・・・
悪化しない様、あまり思いつめないでニコで癒しと元気を貰って、日々乗り切ります(;^◇^)ノ❤
しかもボロ多すぎw 完全な妄想ってバレバレだよwwwはずかしいwww
みんなまじめにレスしてるけど みんなにもバレてるよw
だいたい、年配の方が大人はこうあるべきと手本を示さないとならないのに、逆に子供よりもマナーのなっていない始末。子供や若い人は信号待ちしているのに、平気で赤信号の横断歩道を渡っていく年配の大人たち。
私が最近経験したことでは、この前通勤バスの中で、お年寄りや身体が弱い方用の席はあいているのに、見るからに杖のついたお年寄りが普通の席に座っている子供や若者を「その席をゆずれ」といわんばかりににらみつけていました。身体はすでに老人なのに、自分はまだまだ若いという思いがあって、そのようなギャップからとった行動に思えますが、若者だって仕事や勉学でくたくたなんです。そういうことを察して、なお自分は老人と認めて優先席にすんなり座って欲しいものです。
また、病院で最近では待合室や受付付近では携帯などの情報端末を使えるように法律が代わったのに、いきなり「ここは病院だ、携帯を使うな!」とどなってくるオヤジ。ちゃんと貼紙には「ここで携帯など使用可」と書いてあるのに、自分の間違いを認めず、謝ることもできない年配のオヤジ。
この国は法治国家であって、儒教国家ではないと思っています。あるとすれば、お互いに譲り合う精神、困っている人に手を差し伸べる精神、優しく思いやる心。これは大事なことです。ですが、これを当たり前と思って、上から目線で若い者たちに譲れだの、間違いを認めて謝らないとか、そういう大人に必要なのは天罰か報復もあっていいと思います。
カッコいいです!
でも、心配なので無理はしないで下さいね><
わたしの身内にも双極性障害と共に生きている人間がおりますが
彼もまたまっすぐで美しい人物です
でも、やっぱり心配なので・・・
あまり危ない思いはされませぬよう気をつけて下さいね(人・ิ‿・ิ〃)
ちゃんと 体の急所が 分かってらっしゃるんですネ。
人は 弱い者には 強く
強い者には 弱く なりがちですが
メルカッツさんは 相手がどうであれ
悪い者は 悪い!
それを 行動に 起こしていたんだと思います。
公の場で 堂々と出来る メルカッツさんは
とても 勇気があるんだとも思います。
言って 分かる相手なら 簡単ですが
言っても 分からない相手なら
どつきたくなる気持ちも 分かりますよー
穏やかに しゃべって分かる相手ばっかりだったら
世の中 平和ですよね。
お薬の調整など 大変でしょうが
マイペースで 気長にですね。
それに 親孝行の メルカッツさんですし
きっと お母様は 心強く思っていますよー♪
ではなかったのでしょう。
シーソーみたいな極端な精神の傾きって言うのが、とても分かりやすい表現
で、これは、誰でもしんどくなって当たり前。
どうやって、精神のバランスを保って良いのか、気の遠くなるような、自分と
の戦いですね。
正直、ここまでとは、思いもよりませんでした。
急がず、ゆっくりと過ごす事。
いずれ、治ると言う気持ち。
心の持ちようが大事なのかも知れません。
偉そうな事を書いてしまいました。
どうぞ、日々、大事にお過ごし下さい。
体調のすぐれない時は、無理なさらずに<(_ _)>
メルカッツ提督、ケンカ強いんですね。
なんか共感するところ、あります。
人と会うのが余計に怖くなりそうですね。
私は、人に会うのが苦手、もめ事嫌い、一人で悩むけど、、、。
人の嫌がること、傷つけること、困ることなどしないように、いつも考えています。
だから、勘違いされて、人に悪く思われることが嫌です。 嫌がられる事したくないんですもの。
たとえば金魚の水槽の水音、、、、ふふふっ
アンモニア臭で、大変な目にあいそうね。 でも、そうね、ゆっくり過ごせばいいでしょうね。 参考になります。