Nicotto Town


メルカッツ提督苺


勝てば官軍、その1(中国)

今から遡ること50年、9月1日中国はチベットに武力侵攻し
現地の僧侶を虐殺し軍隊を持たない同国を銃火で無理やり併合しました。

日本は太平洋戦争以前の日中戦争で徐州・南京で一般市民に対し
大虐殺をした経緯があります。
徐州では住民を縛ったうえに地面に寝かせブリキタンクで潰していきました。
ブリキタンクと言ったも15トン以上あるので腹部だけをつぶされた
被害者は助からない状況でもがき苦しんで死んでいきました。
南京の大虐殺はあまりにも有名。
改めて記しますと、まずは女性に対して下は7歳から上は70歳まで
強姦を繰り返し1つの分隊・小隊で繰り返し輪姦し終わったら殺す。
こんなことを繰り返しました。
そして男子に対しては電線に首を吊るし、呼吸ができる程度にして
足元に水たまりを作って感電死させたということをやりました。
『ねつ造だ!!』という団体もいますが、証拠写真も多く海外メディアの
取材もあり、ねつ造とは考えにくいでしょう。
しかし当時首都だった南京がなぜ1日で陥落したかは謎です。
当時首都には25万の人民軍がいて日本軍は20万。
籠城戦を取られたら勝つ見込みはなかったのですが、人民軍は
あっさり民間人を放棄して逃げ去りました。
虐殺云々をする前に、一般人を守るはずの軍隊がその職務を
果たさなかったことも問題にすべきでしょう。
南京大虐殺でよく出てくるのが『100人斬り』ですが真偽は定かでは
ありません。
日本刀は15,6人も斬れば血糊で斬れなくなります。
おそらくは、将校の自慢のネタとして誇張した数字でしょう。
しかし、相手は民間人です。1人斬ろうが100人斬ろうが罪に変わりません。

で、話を本題に戻しますが、同じことを中国はチベットに対して
行ったという事実は報道されていません。
報道管制が厳しいとか、外国メディアを入れなかったとかありますが
中国の侵略に反発した住民はナイフ一つ持っていなかったのに
柱に縛られ銃剣殺傷の練習にされ息があるまで何十回と刺されたそうです。
かつて日本がやったことを、それで痛みを覚えたはずのことを
他国に対し行い、現地の固有の文化を否定し自分たちの言語を押し付け
国家元首を拘禁処刑しようとしました。
幸いにも元首であるダライラマ14世はアメリカに逃れ臨時政府を
運営しています。

しかし日本は全くの腰抜けになっており、ダライラマ14世が
来日した際に中国から抗議を受け即日アメリカに送り返す始末。
なんでならず者中国
従わなければならないのか!!
それがしには理解できません!!
悪いものは悪い!!そしてこんなならず者が国連の安全保障理事会の
『常任理事国に
   ふさわしくない』

はっきり意思表示すべきですし、受け入れられないならば
真面目に国連運用割り当て金を唯一払っている束縛から退去すべく
国連を脱退すべきです。
国際的なつながりを持つのに国連ばかりが能ではありません。
東南アジア・南アジア・中東諸国と経済連合を作って、アフリカに対して
飢餓に苦しんで、地場産業のない国家に自衛隊を派遣し
医療・インフラ整備と農業振興のための地下水掘削を進める。
これこそが日本の取る国際関係と考えます。

アバター
2015/09/04 23:54
ダライ・ラマに対して、中国は彼が亡くなるまで、恐れるでしょうね。
チベットに対しての、中国の圧力は、言葉にもしたくありません。
おまけに、今も弾圧は継続中です。
世界中からの声は、届いてないのでしょうね。
アバター
2015/09/04 20:12
一応参考まで
https://youtu.be/AF6Zh34yQk0

今年、済南と通州で虐殺された人たちのための慰霊が戦後初めて行われました。
私も少ないですが、玉串料を靖国神社に送りました。
アバター
2015/09/04 20:06
刷り込まれたウソを信じ込んでいるようですが、日本人が行ったという南京虐殺などありませんでした。

南京で虐殺されたとされる被害写真の女性が足袋を履いていたのは何故だと思いますか?
実際にあったのは、済南と通州の虐殺です。





Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.