山本太郎氏
「自民党が死んだ日」 喪服で採決へ
生活の党と山本太郎となかまたちの
山本太郎参院議員は17日、安全保障関連法案が
参院特別委員会で与党などの賛成多数で
強行採決される際、「自民党が死んだ日」という紙を
掲げて抗議した。
法案成立に向け、最後の与野党対決の場となる
参院本会議の採決に
「自民党が完全に死んだ日だから」として
喪服で臨む意向を明かした。
委員会後、控室でスーツから喪服に着替えて
取材に応じた山本氏は
「『自民党が死んだ日』ということで、喪服を、と思った。
数々の公約違反でもともと死んでいるとは思っていたが
今回は決定的に、憲法破壊ということをしたからだ」と
説明した。
「永田町に来て2年。ここには民主主義は根付いて
いないことが、ハッキリ分かった」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150917-00000128-nksports-pol
転載終わり
17日、同じくして
公明党、次世代の党、元気にする会 新党改革の
4党も自民党を追って共に死にましたね アーメン~
雨に打たれながらも最後まで諦めずに
デモで声を上げてくださっている
参加者の皆さま、参加したくてもできない者に
とって感謝申し上げます
#日記広場:20代
そうですね
戦争法案の消滅を願ってやみません
、「統治行為論」ですか・・・・・・・・う~ん・・・
国民の平和的生存権の侵害とかでしょうか?・・・・・
頼りなくはないような気もしますよ
今後のことばかり、考えてしまいます。
なんとか、違憲なのに成立してしまった安保法案が、なくなればいいですね。
でも違憲訴訟も、「統治行為論」とかで失敗しちゃうのかな・・・