薬物による肝臓の悲鳴
- カテゴリ:日記
- 2015/11/06 23:35:41
γーGTPが級数的に増加し続けているのは先にお話しした通り。
抗うつ薬の影響が原因とみていいでしょう。
しかし、哀しいかな、今服用している抗うつ薬、1粒でも欠けると
発作を起こします。1日はいいのですがその後が大変><
酷い頭痛に見舞われたり、嘔吐、呼吸不全、眩暈、諸々…
だから先生もカットできずにいますしむしろ他に追加したいと言うことです。
お酒を飲んでいれば止めればいいんですが、全く飲みません。
今でもうつ病の発作的な眩暈とか慢性的な頭痛は治まりません。
ダメだってわかっていなくても飲まなきゃもっとダメ(--;)
先生もジレンマでしょうねぇ。
薬で肝臓の保護ができればいいのですが…
私も産後と家族を亡くした後二回ほど罹り
この病気とむきあう苦しさを体験しました。
私は授乳があったので薬は飲めず、食事療法でだいぶ軽減したので
その時も今も積極的にとっているものを書かせていただきますね
参考にしていたければ幸いです^^
♪亜麻尼油 先進国ではうつ病の治療に使用されています。良質の必須脂肪酸は
細胞の修復を促します。脳細胞にも効果が認めらていますよ
♪青汁 食品からも野菜をとりますが、これを多めに飲む事で
授乳中の貧血予防にもなりました 成長ホルモンを促進して体の傷ついた機能も
修復してくれます わたしはこれを飲み始めて、一年で身長が2㎝のびました
30過ぎてからです^^
どちらも食品で副反応がないのでお奨めです
亜麻尼油は加熱していないものが良いです
どちらもアマゾンで送料無料で買えますよ お母様にも良いと思います
私も血圧の薬に加えて、歯医者で治療した後の痛み止めも飲まないといけません。
薬を飲むとその分解で肝臓が疲労しますから、肝臓のために薬を飲むと本末転倒ですね。
肝臓にいいのは、同じ肝臓のレバー、あとは牡蠣とかウナギですね。
あとはナッツとかビタミンAの多い黄緑野菜のカボチャとか。
私は鳥のレバーを生姜と醤油で煮たのが好きですよ。
呑んでないのに肝臓なのですね;;;;;;;;;;;;;;
薬って、体にきついんですねえ。
沈黙の臓器とも呼ばれていますよね。