Nicotto Town



2016年1月2日これが初夢か?

去年も初夢を打ち込んだような気がしたがもうあれから一年たってしまったのですね。

変な夢ですが忘れないうちにまた打ち込んでおきましょう。

少しずつ忘れて行ってるのがわかります。漠然としたないようになってしまいますがご容赦願いたい。

大きな洋館と学校の校舎のような間取りが混ざっていた、まさに夢ならではの感じ。

始まりが学校の校舎みたいなところに自分は行ったり来たり、他には誰もいない中なぜか外国人らしき、メイド服のような服を着た小学校1年生くらいの幼そうな女のこと、特に顔の表情は覚えていない。

男の子は小学校5年か6年くらいの、女の子よりは背が高い表情や格好は例えるとアルプスの少女ハイジに出てきそうな男の子と女の子と行ったほうがわかりやすいかな?

ふたりとも生きている様子はなく、その男の子は、ちっちゃな女の子をいじめている感じに取れました。

女の子は逃げ回っていますが、なぜかその矛先が自分に回ってきます。助けようとしたからでしょうかわかりませんが、たぶん何とかしようと考えたからでしょう。

何もできないまま自分も逃げ回る羽目になります。

学校の校舎ということもあって職員室みたいなところもあって、先生の姿もちらほら見えましたが、全く知らない人たち、日本人らしいです。

そこに男の子が追いかけてきてます。変にちょっかいを出してきますが自分は抵抗できません、生きてる人間ではありませんから。

どんなちょっかいかと言うと、押して来たり体当たりして来たり、うっとうしい感じ。
かといって先生に言いつけることをする行為もせず、そこにペンキ塗経ての作業中らしいビス止めした扉があったので、ビスを指で外して開けてまた閉めるが、男の子はそれをこじ開けようとするため自分は抑えながら、先ほどのビスでもって、扉を固定するためにまた指でそのビスを回し始める。側にドライバーがあったかどうかも確認しなかった。

その間、男の子は開けられないからだろう、物を投げつけてくる。 その扉はガラスがはめ殺しになっている扉でそのガラスがすっぽりないので、投げつけてくるものはすべて自分に命中した。身を低くしゃがみ込んで、投げてくるものをかわしながら、指で一生懸命ビスを回した。

生きた人間ではないので、扉を閉めても意味がないのでしょうが、何とか固定をしてその場を去りましたら、そこは洋館のような感じの通路に出た。

赤と黒が入り混じった柄で、すべてがその模様になった壁や天井で窓はありますが、外は明るい光が差し込んできてます。

さっきの小さいメイド服らしき服を着たいじめられてた女の子通路の先にいたので
歩いて追いかけていったら、姿はないく20畳くらいの部屋に出る、床は茶色いフロアー板で、部屋には家具一つないがらんどの光景が広がる。

ここで行き止まりか?と思ったらその部屋の中に下に続く階段を見つけたので降りていきます。

下に降りてはいますが、自分は何階にいるかわかりません。緩やかな螺旋とも言えない円を描きながら下に降りていきます。途中さっきの女の子がちらほら姿をあらはしては消えながら先を進んでいるのを自分は歩いて追いかけている。

途中、二人の老婆と老人に会いますがそれも生きてる感じがしません。やはりアルプスの少女ハイジに出てきそうな格好をした老婆と老人で日本人ではなく、特にそばを通るが何も話しかけてきません、自分も声をかけません。この洋館らしきところに住んでるのでしょうか?よくわかりません。

あまりのんびりしてたら、またあのいじめっ子の男の子が追いかけてくるのではないかと心配しながら、

階段通路を進んで行ったら台所らしき所に出て、台所の水道蛇口のほうに体を向けたらさっきから自分が追いかけてた、少女が、すぐ隣に並んで立ってます。

自分から声をかけた「あの男の子殺してあげようか?」と言ったところで、目が覚めた。
生きた人間ではないから殺せるわけないのに、気休めとしていったと思います。

夢占いの本をあさってみたいのですが、参考になりそうな、本がないので、どうしようもないのが悩みどころです。去年の初めに夢占いの本を何冊か買ってみましたが、どれも参考にならない本ばかりでした。

 平気で殺してあげようか?といったところが気になりますが、やばい精神状態じゃないことを祈りますが、あまり気にしないようにします。







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