電子書籍になった
- カテゴリ:マンガ
- 2016/07/01 01:32:14
月刊フラワーズ7月号の
「ポーの一族」続編かな。
40年前!からの続編だから、当然絵が全く違うが。
個人的には、ポーの村でのエドガーを読んでみたい。
あとは同雑誌で対談した山岸凉子の「日出処の天子」。
ただでさえ水分少な目の絵柄が、どんどん減る前の絵。
特に指の描写が秀逸。
この主人公なら、
「書を日没する處の天子に」
という外交文書をしたためるのも納得。
月刊フラワーズ7月号の
「ポーの一族」続編かな。
40年前!からの続編だから、当然絵が全く違うが。
個人的には、ポーの村でのエドガーを読んでみたい。
あとは同雑誌で対談した山岸凉子の「日出処の天子」。
ただでさえ水分少な目の絵柄が、どんどん減る前の絵。
特に指の描写が秀逸。
この主人公なら、
「書を日没する處の天子に」
という外交文書をしたためるのも納得。
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