Nicotto Town


春巻きのトキどき日記


平日のアキハバラ

今日は仕事のあとに秋葉原へマンガを買いに行きました。
ちゃんと調べずに行ってしまったので、
お目当ての本はまだ発売されておらず、
店内を何周も探し回ってしまいました……

せっかくなので他の本やCDを見てきたのですが、
こうして平日夜の秋葉原を歩いていると、
本当に外国の方が多くなったなあと感じます。

もちろん土日祝の昼間もたくさんいらっしゃっているのでしょうが、
平日夜は会社や学校帰りの方は早めに帰ってしまうようで、
相対的に多いように思えました。

たくさんの方が日本に訪れているなかでも
特に秋葉原では、
気づいたら一緒にゲームやCDや本の棚を眺めているという機会も多く、
通路を譲ってすれ違った方が金髪だった、
外国語を話していた、ということが少なくありません。
好きな作品を見つけた楽しさは
国の違いは関係ないですね!

店の棚にも作品名と英語表記の見出しがつくってあり、
遠く離れた国の方もこの作品を知っているのかな、
探しに来るのかな、と思うと
なんだかとても身近なようで、嬉しくなります。

このあたりはほかの街にない特色でもあり、
素敵な街だなあとあらためて感じました。




アバター
2016/09/29 22:35
まっちゃんさんこんにちは。
コメントありがとうございます。
ブラック・ジャックは私も好きです。
B・J先生が世界中で治療をしている姿をみると、
どこの国でもどんな言葉を話していても、
人の命の大切さや家族の愛は変わらないんだなと感じます。
マンガやアニメを通じると、逆に日本の私たちも世界を知ることができるのかもしれません。
アバター
2016/09/29 01:35
日本のマンガやアニメがいかに優れているかということの証明ですよね。
自分の好きなマンガの主人公が、世界各国で外国語をしゃべってるかと思うと
なんだか面白いです。
僕はあまりマンガを読みませんが、手塚治のブラックジャックが好きです。



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