都市伝説
- カテゴリ:その他
- 2009/09/23 17:18:24
『左目ののろい』
ある学校で、Aさんと、Bさんがいました。Bさんは、いじめられていて、その3人組に、顔を壁にぶつけられて、そこに釘があったので、左目がつぶれてしまいました。Aさんは、そのとなりの席で、いじめられているのを見ていました。
それから、Bさんは、もういじめられるのがいやになって、自殺しました。時期に、葬式がありましたが、だれもきませんでした。しかも、恨みをもって、幽霊になって、いじめていた3人組みに、仕返しをして、鏡にBさんがうつって、おどかしました。左目をかくすと見えないけど、右目を隠すとその幽霊のBさんがみえるので、左目をつぶしました。それを、助けてくれなかったAさんにも同じことをしました。