Nicotto Town


コノハナ・サクヤ


あまりにも日常的なことが感謝!


今回のカテゴリは「家族」お題は「家族への感謝について」ということですが、タイトルにしたようにあまりにも日常的に溶け込んだ意識と認識であり、日々の生活において考えるということをあまりしません

たまに、ふと考えたりすることもありますけどね・・・

こういう大切なことを考えない事は一見よろしくないように思えますが、裏を返せば感謝していないわけがないわけで、今更そんなことを考えるまでもなく感謝していることが当たり前だからこそ、分かり切っているからこそ考える必要すらないとも思えます

世の中では日々事故や病気、また妙な事件、例えば利己な人間によって大切な人が奪われています
当たり前にいる家族が・・本来いなくなる理由なぞ無い家族が・・・突如としていなくなる

他人事というと冷たいですが、でも自分とは違う場で起こっていたと考えていたことが、いざ自分の身に降りかかってきた時、あなたはどう受け止め、どう考え、どう乗り越えられるでしょうか?

と、問いながらもサクヤ自身考えてみると、とても社会の法律では満足できないのが正直な気持ちです

さて話を戻しますと感謝は当たり前のようにしてるとはいえ、それを気持ちにとどめておくだけではなく形として行動としてふとたまに相手に伝えてあげるとお互いの再認識として非常に絆が深まります

そしてちょっとしたサプライズもあって何だか優しい気持ちになれるものです

母の日だからとか父の日だからというのは習慣となってしまい、あまりにも決まりごと過ぎて何となく作業みたくなるのでサクヤは言葉を交わす程度で世間一般で言われるプレゼントのようなことはしません

その代わりに・・・というのはまあ後付けでそもそも意識すらしてませんが、なんでもない日にたまたまお店で見かけた良さげなものを買っては突如としてプレゼントしたりするサクヤです

よくよく思えばサクヤの親もそんな感じだったような・・・だからといってこういった特別な日に対しての価値観や考え方まで同じになるとは到底思えませんが少なからず無意識だとしても影響してるんでしょうね~と思うサクヤなのでした

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2017/06/17 20:40
海月 玲二楽さん
確かに~今の能力で・・・あ、サクヤは小学生に戻りたいです
スーパー小学生も夢でないかも!!スーパー小学生って一体・・・
日々普通に生活出来るだけで感謝でありますよ~
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2017/06/16 08:14
日常性が、生活の基本だよね!!年齢を重ねるほど、よくわかってきます。俺も、もう、いい年で、今の理解力で、20代前半に戻りたいものです!って、たぶん、みんな思うんだよね。wwwwwww(^^)/




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