Nicotto Town


コノハナ・サクヤ


危ない!期限ギリギリだ・・・


今回のカテゴリは「恋愛」お題は「初恋の思い出について」ということで語りますが、はい!来ました~サクヤにはほぼ皆無のカテゴリであります


とは言うても夫であるニニギ君とはここ数年前くらいからでしょうか・・しかも結婚後に恋愛ごっこを少~し!少~~し!!ずつ楽しむようになってきたサクヤで「ふむふむ、なるほど恋愛もこれはこれで楽しいかも・・」となりつつあります

と言うと「おやや!?」と思われる人がいるかもですが、その通り!サクヤは・・いやサクヤだけでなくニニギ君もそうですが恋愛の果てに結婚に至ったということではないのです

じゃあ何故?となるわけですが、趣味や価値観が合う、近いという感じです
恋愛という感情もないのに結婚までに至れるのか?とも思えますが、お互い恋愛には興味が無い(100%無いということはないのでしょうが、異性を見ても普段あまり意識したことが無いレベル)からこそ、そうなると一生結婚はしないだろうし・・
一緒にいると気楽で心地いいというのもあり、なら結婚しましょうか~となった次第です


こう見ると「それが恋愛だよ」とも言えるかもですが、何か世間一般のイメージとは違った感じがサクヤとニニギ君の間にはあるように思います


ところで今思い返してみましたが、中学生の頃、以前のブログでも言ったようにサクヤは転校を何度かしまして転校生というと何かといじられるケースが多い話を聞きます

しかし、そういう悪い意味でいじられることもなかったサクヤで、むしろ消極的なサクヤに進んで声をかけてくれる同級生がいたりと環境に恵まれたのでした


中学生や高校生、思春期真っただ中で異性を意識しない人間がいるのか?なのですが意識はするものの恋愛という意味での意識ではなく上記で言うた積極的に声をかけてくれた男子、まあ女子もいましたが男子に対して好意というのは恋愛という意味ではなく人間としてその社交性にすごいなぁ~自分もそうなれればいいなぁ~という憧れのほうが強かった思い出があります

また見た目でカッコいいと思うことはあっても、だから恋愛に繋がるということは無くむしろ勉強やスポーツが出来る男子に限らず女子も含めた上で憧れていたサクヤです


こうして考えてみると純粋に異性を恋愛対象として本能で感じたのは、まだ色々な知識を得てない幼稚園くらいから小学生低学年くらいにわずかながら意識していたのかな~と思うサクヤです

まあ小学生頃も転校したので新たな地で上手くやっていけるのだろうかという不安から異性がどうとかそんな余裕もなにもないです
さらに兄ちゃんにくっついて外で虫取りしたり秘密基地作ったりと夢中で女の子らしいことをしなかったのも関係あるかもですね

あ、今思うとそうやって男の子のような遊びを兄ちゃん含め、遊ぶ時は必然的に周りに男子も多かったのでその環境に慣れ過ぎたというのはありえそうです

今は特に苦手意識は無くなりましたが、子供の頃は特に初対面の相手とは消極的で緊張してしまうサクヤでしたが、これは男子女子関係ないものです


ということでサクヤの恋愛事情は、もはや記憶にすらほぼない幼稚園くらい、しかも自覚もないし無意識なもの
そこから思春期を一気に完全スルーし、恋愛関係なく結婚したニニギ君と少しながら今、手を繋いだりと恋愛ごっこを楽しみだしたサクヤであったとさ

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2017/08/28 15:21
海月 玲二楽さん

そうなのだ!楽しみ方は人それぞれなのだぁ~!!


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2017/08/23 09:35
えーですね!!楽しみ方は人それぞれ!!俺も、がんばるーー!!!




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