Nicotto Town



旅行5 26日目 タイ・バンコク

パラグライダーの修理をしてくれるフィリップさんの電話番号を教えてもらっていたので、SMSで住所を聞きました。
それをGoogle Mapに入れて検索しても、正確な場所まではわかりません。
ゲストハウスの受付の人に見せても、その場所はわからないといいます。
でも、運転手さんに見せるために、住所を紙に書き写してもらいました。

MRTの近くでタクシーを拾います。
住所を書いた紙を見せますが、ここは知らないとまずは断られてしまいました。
次に来たタクシーは人の良さそうな運転手さんで、紙を見せると、ここは遠いよといいます。
そして、相手のところに電話してくれというので、電話しました。
運転手さんと相手の人(タイ人の奥さん)のやり取りで、場所はわかったみたいです。
田舎なので、メーター+100バーツの割り増しで話がまとまりました。

高速を使ってスワンナブーム空港近くまで行き、そこから北上です。
バンコク・アリーナという、ドーム型の競技場の裏手にありました。
着いたはいいけど、帰りの心配があるので、タクシーにそのまままってもらいました。

フィリップさんと奥さんで修理をしているようで、修理用の広い建物もありました。
何も言わなくても手早くキャノピーを広げ、破れているところに印をつけていきます。
次に、それをどう修理するかをメモしていき、費用を出していきます。
ラインも一ヶ所皮膜が剥がれたので交換してもらいます。
総額6700バーツ(23,500円)です。
一週間ほどかかるということなので、来週取りに行くことにしました。

タクシーに戻り、近くの空港まで行ってもらうことにしました。
メーターは750バーツ(2600円)でしたが、チップ込みで900バーツ渡しました。

空港からマッカサンという駅まで40バーツ、そこからスクンビット駅まで乗り換えで17バーツです。
次回は、空港まで行って、そこからタクシーに乗ることにします。

お腹が空いたので、ターミナル21に入っている大戸屋に行き、鶏のバジルなんとかというのをいただきました。
320バーツ(1100円)ほどです。

なんだか喉も痛いし、すごく眠いので、ゲストハウスに戻ってお昼寝をしました。

そういえば、200バーツ(700円)で買った腕時計のバンドが壊れたので、近所の屋台でバンドだけ交換しました。
言い値で払ったので、300バーツ(1050円)でした。

夕食はがっつり食べたかったので、チャーハンと豆腐の野菜スープをいただきました。


写真付きはこちらを参照

http://www.inoue.gr.jp/index.php/2018/12/16/5735/




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