Nicotto Town


今年は感想を書く訓練なのだ


『ゴーン・ガール(洋画)』を観ました。

 小説を書こうなどと壮大な計画をたてまして、ちょいと躓いたものですから何か良い知恵はないかと思い、ネットショッピングでポチッた書籍が『ベストセラーコード』でございます。その本の中で紹介された小説に『ゴーン・ガール』がありました。これを映画化したという事なので早速視聴したわけであります。
 結果から申し上げましょう。ネタバレあり。映画評論サイトの前評判通り、これほど後味の悪い映画は少ないです。タイトルの意味が分かったと言うか、親父ギャクかよ! ってくらいの女性でした。『いっちゃってる女』米国でもそういう表現(スラング)するのかと錯覚してしまいますが、本当にそういう意味で使うのか事実のほどは分かりません。
 ラストで、主人公の夫(ベン・アフレック)へ、不妊治療のために冷凍保存した精子で妊娠したと妻(ゴーン・ガール)が告白する。元のさやに納まる事に反対する双子の妹に兄(ベン・アフレック)は、「責任があるから」とに言う。すでにフラグは立っている。破滅と言う未来が。その子は生まれてこない方が幸せだと思う。ほんとうに責任が取れるのだろうか、いらぬ心配ばかりが残りました。

 おすすめです「ミステリー/サスペンス/ドラマ」がお好きなら。

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2019/10/13 16:20
吉春さん。台風19号、被害はなかったですか、お見舞いです。
その後、いかがお過ごしですか。お元気のことと推察します。
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2019/05/04 16:24
お元気で、なによりです。
どんな時代になっても、人生は続いていきます。
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2019/05/03 13:55
令和に代わりましたが、よろしくお願いします。
何時の時代でも、元気に和やかに行きましょう。
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2019/02/03 11:43
久しぶりのコメントありがとうございます。
元気で粘り強く生きていく。これ大事です。
想いに期限なんかありません。息がある間
は目標を睨んでいきたいです。天祐神助。



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