存在意義について
- カテゴリ:日記
- 2019/04/05 12:43:43
お遊びでやってる、
腰掛け仕事だと思われてる
そんなの癪だから。
でもバイアスは否応が無しにかかるし
第一人者としてはそれも受け入れるべきこと。
同じクオリティではダメだし、
結果が求められるし
いい意味でも悪い意味でも目に付く
私は『そこそこ』の女だから。
美人でもないし、
もうキャピキャピできる程若くないし、
さらに取り柄もないときた。
男性のようにできない劣等感や
女性のように働けない焦燥感を
中途半端と人は呼ぶ。
『私は頑張っている病』をやめたいし
もっと自然体でいられたらいいのに
そもそも自分らしさすら分からないのに
目の前のことをひたすらにやるだけで
もう何も考えたくないのです。
貰える優しさだって
贔屓目だって
何もかも斜めから見ちゃう
私に取り入ったって無駄なのに、って
人に興味を持たないとね。
感謝できる人にはならないと。
頑張れるのは誰かのおかげ。
実力なんかじゃないんだから。