Nicotto Town


心音♪☆☽  


2019.10.31 コーデ★祈り❤

花言葉 私の不安を和らげて という意味があるそうです とても綺麗なお花を頂きました❤祈り★

もらったステキコーデ♪:111

10月 最終日

ハロウィン、あるいはハロウィーンとは
毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭のこと。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、現代では特にアメリカ合衆国で民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。


ケルト人は、中央アジアの草原から馬と車輪付きの乗り物を持ってヨーロッパに渡来したインド・ヨーロッパ語族ケルト語派の言語を用いていた民族である。
↑ ↑ 諸説あります

古代ケルトでは11月1日が新年で、前夜の10月31日から、秋の収穫物を集めた盛大なお祭りが開かれました。またこの日には、死後の世界との扉が開き、先祖の霊が戻ってくるとも信じられていました。日本でいえば「大みそか」「秋祭り」「お盆」が一度に来るようなものだったのです。
その後ケルト民族はキリスト教化していきますが、祝祭の習慣は残り、キリスト教会が11月1日を「諸聖人の日」を意味する「All Hallo」と定めたことから、その前夜=「All Hallo Eve」 が転じて、ハロウィンと呼ばれるようになったと考えられています。


頂いたお花の花言葉の由来

古代のヨーロッパでは、クリスマスローズの香りが病人から悪臭を除くと信じられ、ギリシアでは狂人を正気に戻すと考えられていました。また、イギリスのエリザベス時代(16~17世紀)には憂うつを追い払うのに使われていたといいます。


今、各地で起こっている災害 や
 いろんな方の上に 起きている 困った事、悲しい事などの大変な事を すべて この香りで 包み込み 邪気を払えますように

クリスマスローズの言い伝え

イエス・キリスト(紀元前4年頃~紀元後28年頃)が生誕したとき、マデロンという少女が羊飼いたちと一緒に祝福に訪れました。少女は贈り物に囲まれた赤ん坊のキリストを見て、貧しい自分には何も贈るものがないと泣いてしまいます。その姿を見た天使が地面に触れると、そこにクリスマスローズが現れました。マデロンはそれを摘んでキリストに捧げたそうです。


素敵な逸話のあるお花を 頂けて 感謝です(^^★

皆様にもステキなことがたくさん舞い込みますように❤
今日も いっぱい心に宝物を♫♫♫♫♫





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2019/10/31 19:53
ハロウィンのこといろいろ教えていただいてありがとうございます。私はアメリカでしかしない文化だとヨーロッパへ行くまで信じ込んでいました。イタリアやイギリスでもお祝いするのを知ったときはちょっとしたカルチャーショックでしたよ。私は、メキシコのハロゥインもどき、ムエルトスが好きです。日本のお盆に近いのですが、ハロウィンよりもファッションがおしゃれ!いつかニコでもアイテムがそろったらやってみたいです。



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