Nicotto Town


うろんころんの雑記帳


ニコ吉・期待に胸を躍らせ頑張ろう!

ニコットおみくじ(2019-12-31の運勢)

おみくじ

大晦日の運勢としてはいいね♫

今年は年明け早々に叔母を自宅介護していた従弟の大失態で、
叔母を施設に緊急入所させることになり、
来年から同居して私が面倒を見る約束も果たせなくなりました。

会いに行くたびに一緒に帰れるか問う叔母が不憫。
お盆に一度、そして年末年始は施設から外泊許可をもらって、
自宅に戻しました。

特老は数百人待ちで何年も入所できないと聞いていますが、
実際は、うちのケースのように緊急性がある場合に備えて、
各施設数人分の空きを常に用意してあるそうです。

そして恐れていた通り、老化が進んでいました。
ろれつが回らなくなり、食も細く、噛む力も弱くなっています。
すぐにでも引き取って一緒に暮らしたいところですが、
実の息子が2人もいるのに、姪が口出すわけにもいきません。

我が道を探すべく、来年は学生になってまた一から新たに始めます。
合格通知が来ました^^
何を? ですか・・おいおい、ブログで^^
では、良いお年をお迎えください、そして来年もよろしくお願いします。

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2020/01/06 21:10
あかねさん

コメントありがとうございます。
私はひとりで自分の両親を自宅介護で看取りました。

叔母は半身不随で車いす生活のうえ、目もほぼ見えない様子、痴呆も進んでいます。
食事から下の世話まで、従弟が仕事を持ちながら、ひとりで自宅介護していたので、
少しでも助けになればと、週末と祝祭日に押しかけていただけです。

従弟が限界にきているのは見ていてわかったのですが、自宅介護にこだわるので、
私の雇用契約5年が経過したら、同居してお世話することにしていたのです。
あと11ヶ月というところまで来ていたのに、施設に緊急入所せざるを得ない事態に。

事情はどうあれ特老に入所できたのですから、もう自宅に戻すことはありません。
あれほど自宅介護にこだわった従弟なのに、面会にも面倒くさいと言って行きません。
家族の思いはそれぞれですから、私がとやかく言う筋合いでもありません。

叔母を世話する必要がなくなったので、予定より少し遅くなりましたが、
私がこちらに移住した本来の目的に向かって進むことができます。
迷うことなく夢の実現に全力投球しますので、ご心配には及びませんよ^^v


アバター
2020/01/02 20:05
お互い 頑張りましょう

私も訪問の度に 自問自答&切なさに
胸が苦しくなります
愚痴る私に 友達は言います
「それでも 面倒みられるのは生きているから・・
 自分はやりたくても もう出来ないから羨ましいよ」

自己満足と言われても 
今 自分に出来ることをしようと思ってます

突然のコメント
お気に障ったらごめんなさい
ひとりじゃないよ と
お伝えしたくて・・つい





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