子供の話。
- カテゴリ:日記
- 2009/10/11 04:03:49
昨日、お二人の垢あさま方が自分の子供について愚痴をこぼしていました。
まぁ、よくある話ではありますが、
私はつい先だった『お前はもう、家庭を持って子供の2,3人いてもいい年頃なんだぞ』
と、義兄に言われました。
私だって好き好んで独り身なのではありません。
いえ、離婚したわけではありません。
人のことを『生まれてこなきゃよかったんだ』と言いつつ
うつ病のどん底に落としこみ、離婚に追いやったのは姉夫婦です。
私は子供が大好きです。
ガキは嫌いですが。
結婚したら、フットボールチームが作れるくらいの家族が夢でした。
そんなこと状況下で、子供の愚痴を聞かされたとき、
私はいいようのない疎外感を覚えました。
釣り堀からではなく、世間からです。
死にたくなりました。
幸い愚痴を聞いて下さる方がいて、落ち着きを取り戻しましたが、
まだ、気持ちの整理ができていません。
ですので、しばらく生返事が多いと思いますが、
ご了承ください。
と言ってもそれがしがどこまで力になれるが分かりませんが・・・・。
お邪魔させていただいているのは
(おわかりかもしれませんが)
自己紹介を読ませていただいたことがきっかけです。
私もだんなも同じ系統のドクターのお世話になっています。
私は最近働き始めましたが(復職)だんなは1日中ほぼねたきりです。
当方が家庭もちなのでおいやかも知れませんが
こちらはいいご縁だとかってに思っていますのでよろしければ
今後もお付き合いのほどを。
かならずいつかはその人なりのいいことがあります。
絶対に自分を傷つけないで。死なないで。
まぁ、あれですよ。
何がイヤって…
人と比較されるようなことを言われるのはイヤですよね♭
誰もが同じ条件状況下で生きているわけじゃないのですから…
お兄ちゃんは、こうなのに、どうしてあなたは!
何々ちゃんは、こうなのに、どうしてあなたは!
あの人は、こうなのに…
…知らないよ♭
こういった責められ方は、結構、苦痛でしたね。
まぁ、いつしか大人になった私は…
そんなこと言う連中は、平和ボケしたバ…(こらこら)
おまえら、勝手に神様でも信じと…(おやめなさいって)
ひねくれながらも、ケセラセラを目指して生きて行く人となりましたとさ(爆)
とは言え、すべてをヤナギのエダのように受け流せることもなし。
器用に生きるのは、なかなか難しいですにゃ(あぅあぅ)
また、無意識に。。。という場合もあります。
感受性は人それぞれ違うし、傷つけているつもりはまったくなぃのに
相手はそぉ思ってなかったってこともありますね。。難しぃです><
今、亮ちゃんに必要なのは自分を悲観しなぃこと
一人で悩み始めると どぉしても悪ぃ方へ考えてしまぃがちになると思います
そんな時は頭を空にして、映画を観たり本を読んだりしてみては?
でも、それが難しぃのも知ってます^^;
だから、お友達と話をするのが一番ぢゃなぃかな?
楽しぃ話なら気分が晴れるし、親しぃ方なら気持ちを聞いてもらうと楽なると思いますょ♪
くれはでよければ力になりますし、釣り堀では楽しぃ仲間がたくさんいるぢゃなぃですか!!
元気だしましょぉ~(*´ -‘)(´- ‘*)ね♪