音程の感じ方
- カテゴリ:音楽
- 2020/09/13 19:16:08
音感の話をまた気になって調べてみました。
音に興味のある方は読んでみても面白いと思ってもらえるかな。
音感にもいくつか種類があり、絶対音感や相対音感の他にもいくつか種類があるらしいことがわかりました。
中でも音程が高めや低めになっていること自体が耐え難い音感もあるらしい・・・。わたしちょっとこれかな。
なんとなく気になって再度絶対音感のテストをしてみたら、そこでは正解を選べて??となってそこからいろいろと調べました。
音感に種類があること、
さらに聞いたことはあったんですが音程が時代や楽器、国によっても違っているらしいです。
ピアノ自体もオーケストラや合わせる楽器によって音程を変えたり、演奏者の好みで変えることもあるとか。楽器によっては口で音の上げ下げできるんですよねー。各楽器によってもピッチが違うから必ず演奏前に音合わせしてましたよ~確か。
天気によっても湿気とかで変わりますしね~。ほんとおもしろいですね。
思い出してみると打楽器の太鼓類、ティンパニやスネア(小太鼓)などは耳で音を聴きつつそのあとにチューナーをみて高めとか低めとか調節していたので吹奏楽や管弦楽仕様の音になっていたのかな~。ピアノも習っていたころとはちょっとピッチが変わってるみたいなのでそれもあるのかも。
人も歌っていても個人で音程が少し高めとか低めありますし、それも好みがあったりしますよね。あえて少し半音上がってる感じが良いみたいな声もあるし。
音感について興味のある方は下記の物を見てもらえたら面白いかも。
参考にした音感チェックと音感についての動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=Ahvf81q0dpM
https://www.youtube.com/watch?v=iSa3_OrXTdk&list=PLNLeM3qNQrA5-e2y2Ws9GNK-1xTAgjKLM
お返事ありがとうございます。
やっぱりそうでしたか。
賢くていろんなことをしっかり考える彼女が好きです。
周りを取り巻く人たちもそれぞれ違っているけれど、自分らしさを持ったまま生きているところに憧れます。
主人公の名前そのままです
コメントありがとうございます。
人の声はやっぱり複雑なんですね。
自分の記憶では、印象に残っている講義の先生は大抵雑談が面白くて、
講義の内容もやはり上手に伝えてくれていることが多かったように思います。
興味を持てないと講義も頭に入りませんしね。
お名前の由来は漫画からでしょうか?
私は以前読んで好きな漫画の主人公と同じ名前のような気がして。
もし違っていたらごめんなさい。
子供のころからピアノを習っていたので相対音感は持っていますが
聞いたメロディの1つの音の位置が決まればそれ以外もわかるという感じです
よくドからソへ4音?ずつずれたりします
人の声の場合はかなり複雑で、きれいな単音ではなく
複数の音程の合成として出ると同時に、音の伸ばし方、倍音のつけ方も人それぞれです
例えばユーミンの声など、1つの音程で歌ってしまうときれいな音に聞こえますが
独特の魅力はまったく出ません
仕事は大学で教えているほうです
オンライン授業でも授業中はこまめに休んでよいとは言っていますが
できるだけちゃんと聞いて課題も言った通りの書式で出してほしいです
授業後のアンケートで雑談が面白いと言われると複雑な気分ですw