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何でも屋のブログだヨン


Jazzトランペッター


ぼくの好きなトランペッターは、マイルス・デイビス。1940年代後半にチャーリーパーカーやディジーガレスピーのビーバップから、「クールの誕生」による、それまでのアドリブ主体からメロディアスなサウンドとそれに連なるアドリブを融合させた、後にウェストコーストジャズにつながる。

1950年代には「ウォーキン」を発表し、力強いメロディにクールなサウンドでアート・ブレーキ-に発展していった、ファンキーなジャズ的な世界を広げていきましたね。
1950年の後半には、まるでクラシックの影響(ラベルやラフマニノフ)を感じさせる美しい世界、「カインドオブブルー」発表しますね。
まぁ、マイルスはすごいんだけど、トランペットの演奏でものすごい名人が登場しますね。ファッツ・ナバロ、クリフオード・ブラウンとブッカー・リトル、三人とも若くして事故や病気でなくなり、その後の活躍がものすごく惜しまれますね。特に、ブラウニーの美しいアドリブは、バイオリンの音色のような完璧なテクニックですね。
好きなトランペッターに、ブッカーリトルと同時代のフレディー・ハバードですね。リー・モーガンみたいなど派手な演奏はしないものの、力強い演奏はいいですね。

アバター
2022/10/10 19:34
St.bonoさん、コメントありがとう。いい音楽はいいですよね。
アバター
2022/10/10 17:16
うん!
マイルスはすごいね
音楽にジャンルは関係ない気がしてます・・・・・?



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