Nicotto Town


うろんころんの雑記帳


サン・ジョルディの日



今日は何の日?
サン・ジョルディの日・・またの名を「本の日」
スペイン、カタルーニャではこの日、本とバラを贈答するとか。

そして、今日は私の誕生日^^;
朝一番に遠く離れたリア友さんから電話があって、
移住してから8年、久しぶりに大笑いさせてもらいました。
何よりのプレゼントね^^

子どもの頃、親から何が欲しいって聞かれて「本」と答えてた私。
自分ではなかなか選べないの。
それは今でも同じ。
だから、本好きな人の島やニコ友さんたちの情報をもとに、
いろいろなジャンルを読んでます。
ありがたいことです^^

ちょっと、おねだりしていいかなぁ。
誕生日祝いに、みなさんお勧めの本を1冊くださいな^^;


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2023/04/29 13:51
ぜっ~~たい、映画をみるべきです。

お姉さんのイザベルと妹のアナが、
丘を駆け下っていくシーンをみるべきです。
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2023/04/27 20:14
にゃんたさん
いぬいとみこという作家さん聞いてはいたけど読んだことなかったです。
にゃんたさんは小人さん好きなんですね(・∀・)
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2023/04/27 20:08
安寿さん
映画のほうもすごく気になります。
お姉さんも同じ鞄を持ってましたよ。
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2023/04/27 16:37
こんにちは(*^^*)、もう一冊、木陰の家の小人たち、いぬいとみこ、私が最初に出会った小人の本です。
何冊かシリーズで出ています(*^^*)
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2023/04/25 10:18
それです。その鞄です。
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2023/04/24 21:41
安寿さん
いろんな予告編があって、通学に使っていたのかわからなかったけど、
りんごを取り出した茶色の鞄かな。
とりあえずイメージを膨らませて、まずは本を読んでみます^^

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2023/04/24 21:09
かずまさん
ありがとう^^
十日市にあるドイツ人建築デザイナーの古民家再生住宅がステキです。
日本の古民家を見るたびに古人の建築技術の高さと知恵に驚かされます。
これからは日本の古民家や空き家をもっと活用して、不要なゴミを出さない建築が広がるといいのにね。
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2023/04/24 20:57
bookendさん
ありがとうございます^^
金子みすゞ作品は、星とタンポポやわたしと小鳥とすずと等ちょこまかとかじっていますが、
いつでも読み返せるように手元に置いておきたい1冊かも。
bookendさんからの情報リストがなかなか消化できてないです^^;
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2023/04/24 20:46
よみさん
ありがとうございます^^
どれも魅力的な題名ですね。
>言葉選びがうまくて、夢中になって読んでしまいます。 気になります。
何事も最初が肝心。 ラノベ初体験になりそうです^^
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2023/04/24 17:07
『ミツバチのささやき』を見なくても支障はないと思いますが、
『ミツバチのささやき』は見るべき映画です!

Youtubeには『ミツバチのささやき』の予告編がアップロードされていますが、
それを見ると、アナ・トレントが通学に使っている小さな鞄が映っています。
せめて、それを見て、イメージを膨らませて下さい。

この本、『アナ・トレントの鞄』は、
アナが持っている鞄からイメージを膨らませることで
出来上がっている本ですから。
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2023/04/23 23:35
誕生日おめでとう^^
最近は建築に関する本ばかり読んでます^^;
建築構造力学や空間デザイン 地球環境建築など^^
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2023/04/23 17:21
お誕生日おめでとうございます^^
親がまだ威厳があって厳しかった時代。
誕生日に「おもちゃ」と言えなくて「本」と応えていた頃。
そんなことも有ったなぁと振り返ってしまいます。
僕を本好きにした決定的な本は、手塚治虫「ちっぽくんこんにちは」。
絵本も出版していらした手塚氏。
もちろん絶版です(苦笑)
でもお勧めなんです。

無茶を言ってはいけませんね。
現在でも手に入る本を。
金子みすゞ「金子みすゞ童謡集」(ハルキ文庫)
何度も読み返せる一冊です。
素敵な一年を過ごされますように・・・。
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2023/04/23 15:26
お誕生日おめでとうございます。
今はラノベしか読んでないのでオススメになるか分かりませんが、
時雨沢恵一作「お茶が運ばれてくるまでに」「夜が運ばれてくるまでに」「答えが運ばれてくるまでに」
短編というか、ポエムのようなものですが、どれも考えさせられる話です。
どのページにも挿絵が大きくメインで描かれているので、絵本としても楽しめます。
時雨沢さんはガンマニアで基本的にドンパチする話ばかりなのですが、言葉選びがうまくて、夢中になって読んでしまいます。「キノの旅」も、短編形式になっていて読みやすいですよ。
キノはシリーズもので今でも新作を出し続けていますが、古いものですと10年以上前のものなので、古本屋に大量に在庫があって1冊100円程度で購入できます。まとめ売りならもっと安いかも。
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2023/04/23 14:56
にゃんたさん
ありがとうございます^^
「コロボックルそらをとぶ」を読んでからさとうさとるのシリーズを読破したいと思っているのですが、なかなか見つからない、図書館で^^;

「はなはなみんみ物語」はにゃんたさんが日記に書いてらしたので気になって読み始めたんですよ^^ 白ひげじいさんが亡くなってさみしいです。遺品の緑の石が気にかかります。 こちらも3部作のようなので、ぜひ読んでみようと思っています。
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2023/04/23 14:48
安寿さん
ありがとうございます^^
>この世の片隅にあるだろうステキなものたち 気になります。
映画「ミツバチのささやき」を見てなくても支障のない本でしょうか?
映画も見てみたかったなぁ。
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2023/04/23 12:28
うとうとさん(*^^*)お誕生日おめでとうございます(*^-^)
誰も知らない小さな国、さとうさとる、シリーズで出ています(*^^*)
小人さんのお話です(*^-^)、はなはなみんみもそうですね(*^^*)
童話ですけど、うとうとさんに、ピッタリと思います(*^-^)。
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2023/04/23 11:18
お誕生日、おめでとうございます。

安寿のオススメは、
クラフト・エヴィング商會『アナ・トレントの鞄』新潮社2005

本の帯には、「時空を越えた旅とあたらしい商品カタログ」。
アナ・トレントは、
もちろんビクトル・エリセ監督の映画『ミツバチのささやき』で、
月夜に精霊を呼ぶ女の子。

その子が、学校に通うのに使っている小さな鞄。
その鞄の中には、何が入っているのだろう。

そんな空想から生まれた、
この世の片隅にあるだろう素敵なものたちの、
値段のついてない商品カタログです。



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