婚前 婚後
- カテゴリ:恋愛
- 2009/12/03 21:12:57
【お題のブログです】
結婚前の自分を見ると 夢見るのは男だけでしょうか?
結婚する相手には、ずっとこの歌を贈りたい と思っていました
「Mamaになるまで 一人身のMusic
思い出ばかり 胸をかすめ
当たり前だけど こんな時に
あなたのこと My Love・・・」
そう サザンの 「翔 ~鼓動のプレゼント」 です
でも、それは夢でしたね
若い時は、自分に自信がないから、歌だとか、いろんな手段に目が行ってたり
したものです
今は、恋愛感情が純化して、思いやりとか
いたわりとか
そんな気持ちになっています
恋愛もその時の状況で変わるものなんですね(#^.^#)
面白い人なのでご紹介します。各小説ランキングで上位になっている方です。ニコッとに登録されましたのでお知らせします。
みはる さん
http://www.nicotto.jp/user/mypage/index?user_id=376071
どうもです
危険とスリルですか~
気になるキーワードですね~
近親相姦という禁忌(タブー)は、確かに本能からくるものだと言えるかもしれません
これまで、ファンタジーという側面から魂や心の成長を描いてきたもけから言うと
(え? 強引ですか? 本当なんです。ごめんなさい)
自分の魂の源流は両親から流れています
その源流を傷つける行為は自らの破壊に直結するが故に、一般的にはならないともけは考えます
その原因は、まあいろいろあるんでしょうが
物質偏重であったり、
親の自己保身からくる歪みであったり、
意識の歪みが呼びよせる負の意識の増長であったり、
いずれにせよ、愛に満ちていれば起こり得ないことだと思います
もけは家族としての愛とか、
人間としての愛とか、
そんな愛がいいと思うのですが、
もけ妻は、いっぱい愛してほしい みたいですね キャ~(#^.^#)
近親相姦が一般的でないのは、そうならない本能があるからで、長期間一緒に生活をしている異性には恋愛感情や性的感情が湧かなくなるんです。
夫婦もその本能に影響されます。
ですから、出会ったころのトキメキがなくなっても、燃えるような恋愛ができなくなったとしても、家族としての愛が成熟していけば、それこそが夫婦愛の完成型なのかもしれませんね。
余談ですが、しのぶの小説では〝危険とスリル〟という意味で、ここらへんの駆け引きも大事にして恋愛を描いていけたらなって頑張っております。
そんなんなんだもん\(^o^)/
そうですね
恋愛は 思いやり・いたわりにつながり
特定の個への想いは 不特定の人へとつながり
特定の個からの想いは 個と全体が溶融したひとつにつながり
想いは いつしか 時をも凌駕して刻まれた想いも含み、全てが自己となる
昇華はその過程に起こることなのかもしれませんね
(時々、むつかしいことを言うもけです)
究極に昇華した恋愛感情です。鈍化ではないと信じます。