Nicotto Town


メルカッツ提督苺


昨日は


横浜にいる親友に会いに行ってきました。

と言っても、墓参りなんですがねぇ。

今年で数えで13年になります。

こっちは年をとりますがあちらは年をとりません。

いつも夢に出てくるのは13年前の姿です。

羨ましいような、そうでないような…

親友の多くはみんな自分の中で現実を受け止め処理していますが、

私はいまだに処理しきれていません。

たった一言、聞き逃したことが惨事になったようで、悔やまれます。

たった一言…

「これでみんなで会えるの最後だからさぁ」

悔やまれます。

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2010/01/04 20:35
何と言っていいかわからないけど、
きっとその親友の方は亮ちゃんが会いに来るのを
とても喜んでおられると思います。
「処理しきれない」というのが亮ちゃんの優しさなのかなと
思います。
でも、他のお友達が現実で受け止めて処理をするというのが
冷たいというわけではないです。
私はさすがに友達でそういう事情の人はいませんが
全く無関係というわけでもないのです。
(私自身のことではないのでご心配なく)
ちょっとネット上ではこれ以上言えませんが。
決して他人事ではありません。




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