Nicotto Town



旅行2 187日目 タイ・チェンマイ

午前中に、日本宛に荷物を送りました。
本と衣類、カメラをダンボール箱に詰め込みましたが、13Kgほどになりました。
船便で2000バーツ(7000円)ほどでした。

午後、コンドミニアムの管理会社「ハスのハナ」の青木さんが来ました。
6ヶ月分の高熱水道費を払いました。
水道料は月50バーツ(180円)、電気代は月平均300バーツ(約1000円)でした。

夕方、SiNetというプロバイダー屋さんにWiFiルータを返しに行きました。
デポジットの500バーツ(1800円)が戻ってきました。

ついでに、やよい軒でとんかつを美味しくいただきました。


写真付きはこちらを参照

http://www.inoue.gr.jp/index.php/2018/04/26/4137/

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2018/04/27 08:21
お金残してもしょうがないのは確かやね。というか、残すと子ども同士が大きくなってそこに他人(結婚)が入っていれば、それを元に兄弟ゲンカや絶縁なんていうのは、フツーにあるし。てか、うちもじいちゃんの時に、それほどの金額ではない遺産のからみで絶縁する結果になったわ。変に残すもんじゃないなって改めて思ったわ。まさかうちがこんなことになるとはって。

でもうちの末っ子はハンデがあるから、健常者と同じように社会生活できるのかとか、そこらが不安で、最低限生きていけるくらいの何かは残しておきたい気持ちもあるんだけど・・・一番大事なのは社会で居場所を作る生きる力をつけさせることだから、今はあと少しそこをがんばるけど。

でも夫も年齢的に管理職になって、ちょっと変人だからしんどそうなんだよねぇ。
結婚も早かったし、老後のスタートも早くなりそう。
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2018/04/27 00:34
ちくちくさん

最近悟ったんですけど、
お金残してもしょうがないと。
楽しみのために使うのが正しい方法ではないかと。

なので、6月のスイス・フランス旅行の40万円、払い込みました。
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2018/04/26 10:54
荷物と一緒に日本に帰ってくるのかと思いきや、台湾かー。いいねぇ、贅沢な日々だ。

うちの子育てもあと3年で完璧終わるつもりだし、早めの老後ライフを夫と話しているんだよね。
さすがにこはるみたいな生活は無理やけど、どうやって生きて行こうかって考えてるわー。



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