適性検査
- カテゴリ:仕事
- 2015/07/29 00:58:35
超どうでもいいことなんだけれど。
というか、さっきからこの画面にたどり着くまで
3回も間違えて「着替える」をクリックした…。
そんな疲労困憊おバカが放つたわごとなので、
ゆるく読んでやってください。
少しわけがわからない内容なので、
危険を感じた方は、お手数ですが、
ここでUターンをお願いします。
介護の現場って、
なぜ職員間のもめごとが多いんだろう。
それで他の職場に移る経験をした人が多数…。
この現状、
なんとかしていかないと、
先々でいろんなところに影響を出しかねないよ。
世の中のうまくいかないこと、
何でもかんでも行政のせいにしたいわけじゃないけど、
介護の担い手を増やさなければいけない
将来、
行政にさえ協力をお願いしたいくらい。
あと10年もすれば、、
介護業界に働く人は、かなり多くなると思う。
そういった人々に、
対人的なストレスで悪影響が出たら、
人数的にも、問題は今よりずっと大きな規模になる。
自分の浅はかな考えだけど、
①適性検査を取り入れる
②職場の人間関係を、第3者が調査できる
仕組みを取り入れたらどうかと思う。
今の現場だと、
職員に対しても利用者の方に対しても、
うまくアサーション等取り入れて対応できている人もいるけど、
どうしても支配的になってしまう人も多い。
支配的になりやすい傾向の人に対しては、
「もっと他の、あなたの強みを生かした職場もありますよ」
的なアドバイスができないかな。
支配的になってしまう人にとっても、
何らかのストレスは感じているはずだし。
第3者が調査できるっていうのは、
批判的に組織を見るんじゃなくて、
「あなたの施設は、こういったタイプの人材が多くて、
もっとこうするとよくなりますよ~」
みたいな外から見た助言をしてくれる組織がほしいってこと。
何が言いたいのかというと。
①介護の世界に、もっと細かなジョブマッチングを!
②人材育成は外部の協力不可欠!
ってことでした。
介護はもっと、無駄なストレスを減らせるよ。
考えさせられる
結局は介護業界に限らず末端業界を束ねる国に問題があるとしか思えません
政治家の給料90%減にして議員年金の廃止、過去の政治家から見合わない業務成績より財産の回収などなど
これらを末端の支援や福祉と国民に還元すれば消費税UPなんてしなくてもいけるのでーす
ブログ内容と趣旨がずれて申し訳ないですが、結局元を正さないと根本的解決にはならないように思うのです
第3者機関といっても今までの状態を見れば微妙だったりします
というのもその第3者機関の監視する人間が監視される側の身内なんですもの
介護される側にしてもお金を払ってるんだから何でもOKな輩もいるし、そりゃストレスもたまるでしょう
それらを本気で抑止したいなら情報公開、何かあった時の為に映像で残しておくようにするべきかと・・こういう事を言うとプライバシーがどうとか言う人がいますが見られて困るようなことでもあるのですか?ですし公開するのは必要な映像だけにすればいいだけです
まあこれについても監視する機関が必要になるのですけどね~完全な白といえる監視機関を作る必要がありますね
医療業界に準ずるようにいろいろな整備も必要でしょうねえ。
そうなるにはまだまだ時間がかかるのかも。
あ、あとは人の意識も変わらないとね。