Nicotto Town



#? 「 再 会 」



※少しグロ目の表現有ります。

※何かのワンシーンみたいな感じです。

※これ以前の話&これ以降の話は気が向いたら書きます。



それでもいいよって方は是非お読み下されば嬉しいです( 'ω')































 何故、彼女が此処に居るのか。

 彼女はもう此処には居ないはずだったのに。完璧に油断していた。


「会いたかった、嬉しいなぁ。あはは」

「俺はお前が嫌いだ。失せろ」

「あーあ、結構私は好きだったよ」


 その刹那、彼女は揺れたように消えた。


「ッ…!」

「××しちゃいたいくらいにはね」


 気付いた時にはもうすでに遅かった。耳元で囁く声が聞こえ、首元から嫌な音がした。


「うッ…!か、はッ……」


 膝から崩れ落ち、思わず喉元に手をあてがってみる。ぬるりとした生暖かい感覚が手を伝って、次第に意識がくらくらとしてくる。


「そのままゆっくり逝っちゃっていいよ」


 彼女は此方を見下し微笑んだ。


「ハァ…ハァ…うッ…ぐ、は……な…ん、で……?」

「何で? だからさっきも言ったじゃない、――」


 息も切れ切れに、何とか聞いてみた。すると彼女は当然の様にこう続けた。


「あなたが好きだから、よ」


 視界が真っ黒に染まった。
 
























意味わかんないですね、はい。(

自分でもすごい分からなくなってきましたこの話笑

でも、頑張れば面白い話になりそうな感じですけどね~。

ここまで読んで下さった方宜しければ感想下さい(´ω`)

ではでは、駄文失礼しました~。

アバター
2017/06/25 21:24
首を掻っ切ったのかな
アバター
2017/06/24 06:51
サークルよりひょっこり覗きに来ました|д゚)チラッ
ヤンデレです?ヤンデレですか大好物ですハイ(゚д゚)ウマー
にしても凄い文才ですね!
読んでいてゾクゾクしました。

(割りと無言訪問とか暇なときにやったりするので、気になる場合は遠慮なくBLしちゃって下さいね!)



Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.