Nicotto Town


満月 鯨の日記


新くじらさん3/26

??「俺の名前は生徒A!言ってしまえば、ただのモブさ!

  ○藤先生にエロ本を持ち込んだ事をネタに
  満月先生の弱みを握れとか何とか言われてトホホな状態!。
  だが安心してくれ!俺の能力「生成」で
  薄いエロ本を満月先生の下駄箱にシュートしてやったぜ!
  あとは「うっほw」って所を撮影して○藤先生に渡せば完了さ!」
人面犬「(この少年、なに独り言を・・・・・・これが青春?)」
生徒A「!!来たぜ!満月先生!さぁこれで教員人生オシマイダァ!!。
  ・・・・・・なんだ、あの顔は(°ロ°)!?流し読み?!。
  待ってくれ!満月先生!一体何が気にいらないってんだ!!?」
鯨「ん?あぁおはよう。君のか、今回は見なかった事にしといてやる。
  内容についてだが、情熱がなかったな。頑張れ」
生徒A「情熱?!作画レベルも高くて高額で取引される一品なのに!」
鯨「(;´д`)市場価格言われても。おっさんになるとな?
  コピペしたような奴は見飽きてるんだよ、下手すると作画より
  「あっこいつ馬鹿な事してんなw」って作品が見たいんだよ」
生徒A「orzそんな・・・・・・馬鹿な・・・・・・俺は負けた・・・・・・」
鯨「・・・・・・あと、さっき性欲は吐き出してきた」
生徒A「賢者モード。俺はなんて奴と戦おうとしてたんだ・・・・・・
  冥土の土産に聞かせてくれ、満月先生の現在一番のネタを!」
鯨「(●ˇ∀ˇ)母さん・・・・・・かな?」生徒A「参りました!!」





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