Nicotto Town


天使の棲む街


【お題】夏なので…【テストの思い出】


あまりの忙しさにお題消化するの忘れるとこだったぜw
あぶないあぶない(´・ω・`)

…というわけで、テストの思い出ですが
塾にも行かず(行かせてもらえなかった)適当~に勉強して
とりあえずくりすの成績でも入れるトコに入学して、
そこでも適当~に勉強してまたまた入れる程度の短大に推薦入学したっていう
超適当な勉学人生を歩んできた為、当然ながら大していい思い出はありません。

あ、超が付くほどの文系頭ですが、
理科Ⅱの生物とか星の分野は何故か好きで無駄に
そこだけは勉強しまくって点数結構良かったですけどwww
高校になると物理と生物って教える先生自体違ったりと全く別の分野として扱われるのに
何で中学校だと理科ってひとくくりにされるんだろうなぁ?

因みに中1の夏頃にやったテストで、大して勉強してなかったのに
学年で20位あたりに入れたのが今までの唯一と言っていいほどの栄光です。
や、20位つったって学年100人ちょいしかいないんだから
別にすごくもないんですが^^;
でもそれより上の人達つったら、
大概はその後県下No.1~3あたりの高校に入った人達だからね。
リアル厨二病罹患中のくりすとしては
あれ?もしかして俺ってやればできる子?ていうか天才?^^
…などと勘違いして、それから更に輪をかけて勉強しなくなって
どんどん成績が落ちたというのは言うまでもありません。
現役中高生の皆さんはこんな駄目大人にならないように頑張って欲しいと思います。

そして夏なので一つテストにまつわるちょっと怖い話を…。

あれは高校生の…多分寒くはなかったので1学期の期末テストのあたりだったかな?
テスト勉強をする名目で起きては居たものの、
結局は殆どはかどらず、無駄に寝不足になっただけでね。
こんなことならもう諦めて寝てしまおうと思い、ベッドに入ったんですよ。

すると、ベッドに入って10分か20分もしないウチに
思いっきり伸びをした時のようなあのビリッとした衝撃と共に金縛りにあったんです。
まあここまでなら疲れてるとよくある事なんですけど。
この時はそれだけじゃなかった。

仰向けに寝てるはずなのに、後ろから誰かに抱きつかれてるような感覚と
首に手を掛けられてる感触と共に聞こえてきた
「抱きしめて…」という女性の声(((゜Д゜)))

その後、あまりの生々しい感覚に怖くなり
徹夜後20分程しか寝てないにも関わらず飛び起きてしまい、
二度寝する気分にもなれず始発の電車で学校へ向かい
めっさ早く教室に着いてしまった為、結果的に勉強はできたという事がありましたw

多分金縛りにあってる最中に見た夢だったんだろうけど、
しばらく喉に圧迫された後のような違和感あったりして、
アレは夢か現か未だに謎の出来事だったりします。

そのせいもあってかくりすは自分の部屋はあまり好きじゃなかったりしてね。
今では部屋が物置状態になってるのもあって寝るのはリビングだったりしますw
しかし、1人になりたいときとか病気になった時は
やっぱり自分のベッドがないのは不便です…って、これ何の話だw




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