やっぱりなんか…
- カテゴリ:日記
- 2015/11/29 05:18:32
『生き過ぎたりや』って気持ちが消えません。
戦国時代末期1600年から1614年までの武士の刀の鞘には
『生き過ぎたりや二十といくつ』
と書くことが流行っていました。
戦がなかったですし、そのことで功名の機会を失いましたからね。
まぁ、かく言うそれがしも社会的貢献の機会と言いますか、耐力が無くて
落ち込んでます。
上昇志向も埋もれてしまっています。
働きたいという意欲も無いかな…
でも、皆さんの励ましもありますから焦らずにしようかと思います。
今と違い
医療も発達していなかったので
短命の方が多かったかと思います。
焦らずにです^^