Nicotto Town


メルカッツ提督苺


やっぱりなんか…

『生き過ぎたりや』って気持ちが消えません。

戦国時代末期1600年から1614年までの武士の刀の鞘には
『生き過ぎたりや二十といくつ』
と書くことが流行っていました。
戦がなかったですし、そのことで功名の機会を失いましたからね。

まぁ、かく言うそれがしも社会的貢献の機会と言いますか、耐力が無くて
落ち込んでます。
上昇志向も埋もれてしまっています。
働きたいという意欲も無いかな…

でも、皆さんの励ましもありますから焦らずにしようかと思います。

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2015/11/29 09:16
昔の人は栄養バランスの面や
今と違い
医療も発達していなかったので
短命の方が多かったかと思います。

焦らずにです^^




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