苦いホワイトちょこれーと

先生『おーい、入れ。』


ガラッ。


藍『あっ!あ----!!!!!』

瑛汰『次はなんだよ；』


先生『転校生は男子だ!。転校生、あいつ知り合いか??』

転校生『?』


藍『ちょっと、ちょっとー!昨日の今日なのにぃー？』

転校生『??』

藍『しょっく。』

先生『ほら。自己紹介・』

『えーっと、中津俊です・・・。よろしく』

わぁー。かっこいい・・・。チャラチャラしてなくって!黒髪で//

これは運命!!!!!?

先生『んじゃ、もうチャイムなるから。じゃー、中津の席は藍の斜め後ろな!』

藍　『どーせならあたしの横にしてよー。原っちー。。。』

先生←原　慶介『なんなら、お前の席の反対の窓際でもいいんだぞ?それにお前の隣は瑛汰がいるだろーに。』

藍　『残念。瑛汰はちゃーんと彼女いるもんねー（（』



藍　『中津、楽しくやってこーね!』

中津　『ありがと。』


にゃーー!
ありがとうだって。かっこいい(《(((((



高2の冬。キミと出合った。


＝続く=


はい、続き書きましたー!

ホワイトデーまでに終わるといいんですけど?