kazunoさんの小説!2
- カテゴリ: 自作小説
- 2011/01/11 20:14:18
苦いホワイトちょこれーと
先生『おーい、入れ。』
ガラッ。
藍『あっ!あ----!!!!!』
瑛汰『次はなんだよ;』
先生『転校生は男子だ!。転校生、あいつ知り合いか??』
転校生『?』
藍『ちょっと、ちょっとー!昨日の今日なのにぃー?』
転校生『??』
藍『しょっ...
だからHAPPY
なんだぜ_/\○_ ε=\_○ノ イヤッホーゥ!
まあ、趣味??って感じで自作小説書いてますょ。
苦いホワイトちょこれーと
先生『おーい、入れ。』
ガラッ。
藍『あっ!あ----!!!!!』
瑛汰『次はなんだよ;』
先生『転校生は男子だ!。転校生、あいつ知り合いか??』
転校生『?』
藍『ちょっと、ちょっとー!昨日の今日なのにぃー?』
転校生『??』
藍『しょっ...
苦いホワイトちょこれーと。
『さむぃなー・・・。』
舞い散る雪。外の景色は銀世界・・・。って訳でもなく。ただただ、降り積もらず振る雪。
高校1年の冬。
あたしはきみに出会う。
「ねーね、キミなんていうの?」
わ・。きたよ。めんどくせー。
『なにが? あんた主語つけたらー・・・...
・第一章・
女子高生『まじ、やばいよねー。千夏がさー』
こんなのんきに人間界の人間はいつものように生きている。
アリル 『よくもこんなに暢気に生きてられるわよね...。』
あたしは、アリル・ウッチィ。魔界から送られた。一応、神界と通信が出来る一族の祖先だから通信はできるっちゃあ出来...
キミと会って,皆に会って。
そぅいう1つの事から色んな事が起きた。
それはキセキに近く,運命にも誓い。
そんな1日1日も,どんな事があるか分からない。
生きてる事もキセキで運命だと私は思うから。
nakama22
キ 『なんで翔くんが??』
翔 『ぃや...別に意味はなぃ...
hはぃ、、、、二回目ですw
読んでねw
1個前のも読んでから読んでください。
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弘斗 『もぅだめだよ...カナ。別れよう。』
そぅ言った君は,あたしのものじゃなくなって1週間であの子と笑い合っ...