お笑いですかあ
- カテゴリ:お笑い
- 2010/01/07 22:32:50
お笑いって大好きです
ん? でも待ってください
確かに楽しいことは好き
でも、心から笑ってる?
純粋な心で笑ってるかなあ?
先日、実家に帰った時に母親がテレビを見て笑っているのを見て感じました
子供と同じように心の底から笑っているんですよね
自分はそうはいかないだろう、と。
心にいろんな壁を設けていて、
知らぬうちにいろんなフィルターをかけている
笑いもフィルターを通して
純粋に気持ちを受け取っていないかもしれないなあって
心のフィルターがなくなればなくなる程
きっとあなたという鏡に写るわたしの姿も変わってくるんだろう
そう考えながら、
たくさんの雑事に身を投じるもけなのでした(#^.^#)
もけは関西に15年住んでいましたから、それはすごく思いますよ~
そして、人間関係の距離感のなさ
ずけずけと懐に入ってくる暖かさ
「あんた付き合ってんのどんな子」
「はよ、教えてや~」
「んで、どうなってん」
「何人家族? 何やってんの?」
「ちょっと聞いてや~。あたしんとこなあ」
はい。いつも面白いです。
関東の方が多い職場に入り、この世の中には“プライバシー”なるものが存在していることに
初めて気が付きました。
ものすごいカルチャーショックでした!!
だから時にすごくシビアにもなります
一発屋的な芸人さんが関西芸人に少ないのも、
そういうところに根っこがあるからのような気がします
でも、単純に面白いこと。
それがお笑いだと私は思います
何か、的はずれなことばかり言いました
すいません
確かにその通りですね。
自分だけの世界に入り込むと、そんな感じになるのかもしれません。
もけも、もっと笑おうっと(*^。^*)
お正月休んで、明けて仕事に出た時、
ずいぶん声に張りがありました。
やっぱり、仕事というストレスがあるんでしょうねえ。
知らず知らずのうちに声が少し小さくなっていたような気がします。
あんまり寝不足にならないようにしようっと(*^。^*)
あたしはときどき、意味なく笑うために、お笑い番組やギャグ漫画を観たりします。
小説なんてものを書く毎日を送っていると、一人の世界に突入してしまいますから、なかなか感情が外に出なくなっちゃうんですよね。
本来ならば、溢れる感情を文字にするべきなのでしょうが、感情を溢れさせるために書いていたりもするあたしでしたとさ。(笑)
笑顔を絶やさぬようにしたいものですね。