お肉の思い出
- カテゴリ：グルメ
- 2012/02/19 11:54:31
ブログのお題です。
肉料理についてですが、私は料理されているものに好き嫌いはないので、大抵のものは美味しくいただけます。
思い出としては、今から５年位前、お友達と京都の伏見稲荷の神社に観光・参拝に行った事があります。
参堂に色々お店が並んでいましたが、なんと、スズメに姿焼き（ヤキトリ？）らしきものが売っていました。
それをみて、きゃ～ というか、興味を示すかは個性の出るところです。
ちなみに私は好奇心がありました。しかし、お友達は きゃ～ というタイプだったので、観察する事は断念。そのまま帰りました。
コメントありがとうおざいます。そうしますね＾＾。
コメントありがおうございます。最近の子は背が高くて綺麗ですからね。
私はズボンの直しがいらないくらいの足の長さがほしかったですw。
なにかきこんでもＯＫ！
だよ！
もう 100センチ身長あったら 人生変わってたかな
コメントありがとうございます。
お返事はミノリンさんのブログにさせていただきました。
相手に伝わりません！
おもいきって相手のブログ、
飛び込んでご覧
大歓迎
嫌がるひともいるけど
ミノリンの友達なら、大丈夫！
冒険旅行に出てみない？？
コメントありがとうございます。検索してみますと、最近はスズメの中国からの輸入が出来なくなってお店の数は激減しているそうですが、三軒くらいは残っているようです（ネット情報ですが）。
少し探さないといけないかもしれないですね。
画像を見ましたが、スズメというよりヒヨコみたいな感じで哀れな感じでした・・・。
ちょくちょく近く行くんで今度みてみよ！
きゃ～って言ってまうかも・・・
コメントありがとうございます。伏見稲荷ではスズメが名物みたいですね。神社とスズメの姿焼き、意外な組み合わせでした。
小さいので、味より小骨が気になりそうです。
コメントありがとうございます。検索して確認してみましたが、姿は羽がなくて小さいのでスズメというよりヒヨコのようでした・・・。
うずらのお肉も料理は美味しかったのですね。スズメも味は意外によいのかも＾＾。
（自宅から伏見稲荷までは電車で45分ぐらいで行けます。）
昔食べたことがありますよ。
どんな味だったかは忘れちゃいましたが、骨だらけだった気がします。
気になります～
でも ｽｽﾞﾒは小さいから
ちょっと可哀想な気もしますがｗ
先日うずらの肉を
初めて食べたのですが
凄く美味しかった❤
コメントありがとうございます。中国はなんでも食べそうなイメージです。
聞かないのはカラスくらいではないかと思ってます。サソリは食べた事はありませんがちくちくするイメージを持ってしまいましたww。
サソリは料理されると蟹やエビみたいに感じて、私も食べられると思います。
コメントありがとうございます。伏見稲荷周辺でスズメという組み合わせには何かあるのではないかと気になっています。
どういった感じなのか、興味をひいてしまいました。
コメントありがとうございます。スズメの赤ちゃんを育てたのですか？。野生の鳥は難しいように感じるのに育てられたのはすごいです！。スズメはあまり人になつかないようですが、育てられたスズメはきっとなついてくれたことでしょう♪。
スズメも最近は数が減ってきたように思います。食料にしているならどこかで飼育も出来ているのでしょうね。大切にしたい鳥だと思います。
食料にも興味を示してしまいますが・・・。
コメントありがとうございます。飲み会で注文できるお店も会ったのですね。私はめぐり合ったことはありませんでした。
お友達がショックを受けていたので、私は姿はよく見えなかったのですがスズメの姿のままなのですか。羽がなくなったスズメ・・・ヒヨコみたいな感じを思い浮かべてしまいました。
コメントありがとうございます。食べた感想は骨がおおくていま一つ、が多いようです。
私は伏見稲荷でしかスズメの焼き鳥は見たことはないのですが、電車などの乗継があったように思うのでちょっと行くには行きにくい所かも知れないですね。
コメントありがとうございます。実は調理した姿はよくみていないのです。お友達のショックを配慮して近くには行きませんでした。スズメまで食べてしまう人の食料の範囲の広いには驚きました。
ですが、スズメの生きている姿を想像すると、可哀想になりますね・・。
コメントありがとうございます。食べた感想はイマイチというほうが多いようですね。
ちゅんちゅん焼き、というのですか。スズメらしくてとても可愛い呼び名ですが、生きている時の姿を想像すると、やはりかわいそうになってしまいます。
コメントありがとうございます。人間が食べていない生物はカラスくらいでしょうか？。
スズメの素朴さはすきなのですが、食料にする文化が伏見稲荷周辺にあるのが衝撃でしたが、近隣国では普通に食べられているのですね。そこにも少し驚きました。
コメントありがとうございます。小さいな鳥なので食べる所は少なそうですね。
骨、多いんですね。
何故伏見稲荷でスズメなのかが気になります。
コメントありがとうございます。あえてスズメのように小さい鳥を食べなくてもいいように思いますが、伏見稲荷でそれがあちこちで売られていたのは何か意味があるのかとおもいました。
スズメは素朴な雰囲気で私も好きな鳥なのですが、食用にする発想が衝撃でした。
でも、可哀想ですよね・・。
唯一 中国でサソリのから揚げぐらいですかね
これは 感触をあじわうので 何とか食べれますよ
残念でしたね☆
昔、スズメの赤ちゃんが巣から落ちてしまったのを育てたことがあったので、情が・・・＾＾；
スズメの姿そのまま！！！
私は恐ろしくて手が出せず。。。
どんな味がするのでしょうね・・・＾＾；
※３月に関西に行きますが、伏見稲荷に行くヒマなし・・・
（近くには行くんですけどね・・・＾＾；）
かわいぃすずめさんを想像すると…
やっぱり、食するのは無理ですね。
ぱおんは食べた事がありませんｗ
小骨が多くてイマイチだと聞いた事ありますよ
虫系以外なら意外と食べれちゃうんじゃないかなぁ？ｗ
でも肉食系の動物の肉は、臭いイメージがあるのでどうなのかな？
スズメとか鳩は近隣国でも普通に食べられてる食材なので
可愛そうとか感情を抜きにすれば、意外とイケるんじゃないかと思います。
bonoもかなり前に食べて事があるんだ。
骨が多かったね♡
あまりにも小さくて可愛そうな気がします。
すずめやドバトも野鳥になるので勝手に獲れませんから、ちゃんと飼育しているんでしょうね。