癒しのスポット
- カテゴリ:占い
- 2015/04/05 22:52:52
ブログのお題、癒しのスポットについて書きます。
私にとっての癒しのスポットは、木造建築の落ち着いた雰囲気の喫茶店だったりします。
ほどほどのお客さんに落ち着いたインテリア、気の効いたBGM。
子供がねんねの時、夕方の黄昏時になるとグズグズ泣いてしまって困ってました。
そんな時、赤ちゃんを連れ出して、喫茶店にはいって落ち着くのを待ちました。
外の方が気分が変わってよかったのか、ずっと抱っこで座っているのがよかったのか、子供も落ち着くのが早かったです。
母も気分転換になって助かりました。
他のお客さんも赤ちゃん相手だと親切でした(地域密着型の喫茶店だったのがよかったのでしょう)。お店のかたたちもおおらかに受け止めてくれました。
うちの子は一才三ヶ月になり、よちよちながら歩き始めました。
黄昏泣きも少なくなりましたが、今でも子供と一緒に喫茶店によく行っています。
ちなみに子供はまだミルクですw。
コメントありがとうございます。
泣いてばかりだった子が、言葉にならない声で何か話しているのがかわいいです^^。
今、離乳食こぼしまくって、フラフラ歩くたびこけてますw。
この時期が一番かわいいと感じるのは、解る気がします。
大きくなったら、親からどんどん離れてゆくのでしょうね。そう思うと、しばらくこのままでいてほしいです。
応援ありがとうございます。子供と一緒にいられるこの時期を大切にしていきたいと思います。
気分転換は大切。
ぱおんは1,2歳の頃が1番好きだなぁ~( *´艸`)
離乳食を自分で食べたがって殆どこぼしてたなぁとか
机で頭ぶつけてたな よちよち歩いてww なんて思い出します
子供ってあっという間に大きくなるよね
たまごちゃんが羨ましいな 子育ては大変だけど楽しみもいっぱい
ガス抜きしつつ 頑張ってくださいね♪
コメントありがとうございます。
優しいコメントに感謝します。
正直、毎日黄昏時に大泣きされるのは私のメンタルもつらかったです。
ですから、疲れ果てた親子で、素敵といっていただける姿ではなかったかと思われますw。
まだよちよち歩きで、外を歩くには危ない状態なので手をつないで歩くのはもう少し後になるかと思いますが、その時を楽しみにしています。
コメントありがとうございます。
家にいても子供は泣くばかりの時は、散歩に行くことにしていました。
ストレスのかかりそうな時、騒がしすぎもせず静か過ぎでもない喫茶店は意外な避難場所になりました^^。
(お店の人や他のお客さんには迷惑だったかもしれませんが・・・)
たまごさんとかわいい子供さんが手をつないで歩く。
ステキですね。ずっと残したい、そんな気持ちになります。
コメントありがとうございます。
ストレス解消のために、他人の迷惑も顧みませんでした。
赤ちゃん相手だから許してね。