Nicotto Town


お ね に ぃ 日 和


✿推薦受験、お疲れ様です✿

画像


バカルの1名が推薦受験に挑んだようです。

まぁ、推薦受験を希望していない他3名は


「なぁ…面接何聞かれんの……?」
「志望理由って資格の取得だけで大丈夫なの…?」
「面接官の顔、やる夫じゃないよね…?」
「テストって難しかった?」
「証明でるよね、ね!?」


質問攻めです。

あたふたとする受験生の彼。


「面接よりこっちの方が緊張するんだけど!?」




というわけで推薦受験を受けた皆様、お疲れ様でした。



(⁰︻⁰) ☝の写真は「お疲れ様会」の様子です。
バカルテットは全員高校生になれるのか。

だがしかし俺には面接と国語という武器があります。
面接はテンパらなければ楽勝です。 そこしか指摘されませんでした。

逆にテンパれば致命的、…です。


「し、しけっ、しけんば…ッ……んごッ!! さッ、ささささ……」


とかならない限り大丈夫です。
今のところありません。 あたいってばほんばんにつよいのね!



それはそうとバカルテット。
今本気であるお方に「入ってくれないか」とオファーを出しております。
しかし彼女は首を縦に振ってくれないのです…!


「のこたんとかにヘタリアのこと教えるから!」
「いや、腐じゃないと」
「じゃあ腐教えるから!」
「だって久慈の人でしょー?」
「名誉市民も含みます!」
「いやでも東方知らないし」
「東方以外の話もしてるって! というかそっちの方メイン!」
「アトゲの方が面白いし」
「ニコッとを楽しくするのがバカルです!」
「あー、じゃあじゃんけん3回勝負でみょんが勝ったら入ってあげる」
「…3回勝ったらパターン?」
「2回勝った方が勝ち」
「ぃよっしゃ、じゃーんけーん……」

  ☠  完 全 敗 北 ☠

「んじゃあ、また明日のチャレンジを~ぅ」


というワケで俺がじゃんけんに勝たないといけないようで。
というか彼女、俺がじゃんけんめっちゃ弱いことを熟知している…!!

こやつ…できる……ッ!!

という理由で是非是非入会していただきたいのだよニュートンさんよぉ!!





後半は雑談ではありましたが、保存用ブログなのでした。

凛たんが受かれば、俺と凛たんは同じ学校ってことに。

受かりますように。 いやまじで

でも推薦だけが全てじゃないし…ダメでも一般で……それより俺大丈夫か…




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