小さい子って良いですよね。
もう俺、ロリコンだっつーこと否定しないわ。

そんな１９５。

　　　　＊

今回はBWの方。
データを消し、新しい冒険を始めたいと思います。

んで。

縛ってみます。
初縛りです。　……まぁ出来そうな縛りで（笑）

条件はこんな感じで良いでしょうか。


✿条件✿
・手持ちポケモンの総体重は２０ｋｇ以下
・レベルの制限無し
・他作品からのポケモン持ち込み禁止
・他作品でのレベル上げ禁止
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　………以上。

これだけです。
これ以上縛るとあれじゃないですか、新たな快かn(殴

ポケモンは進化すると、大抵のポケモンは強くなります。
だけど…強いポケモンって結構重くないですか(失礼)
ちなみにBW2の方のデータでは、
俺のポケモンさん達の総体重……あぁ、お相撲さん２、３人分です。

【旅】をするんだから、重いものを持ち歩くのはちょっとあれですよね。
(モンスターボール制度は忘れてくださいな)

というわけでポケモンは20ｋｇ以下のポケモンを使用します。…全部合わせてな。
つまり、仮にポカブを選んだとして。
……進化させられません。　ずっしりです。　永遠のポカブで行くしかありません。
(サトシのポカブは強かったが…)
ちなみにポカブさんは９．９ｋｇ。
残りのパーティは１０．１ｋｇ分しか…です。　ぐわ、結構酷い(何

……ってミジュマルも進化させることが出来ません。
御三家を進化させるならツタージャのみ。　ぐわぁ。
(ちなみに違う「ポケモン」だったらゴースト軍団でなんとか補えそげ)


となると、進化させない方が賢明かと。
1匹あたりの体重は…３．３ｋｇ。
「ぎぇ」という言葉が一番当てはまるこの状況。

果たしてどこまで進めることができるのか。

　　　　＊

一応進めていきます。　語ってたらキリがありません。

主人公の部屋に届いたプレゼントボックス…。
中には例の3匹。　……ちなみに厳選はしません。　面倒やn(殴

…ここはあえてツタージャを選びます。

イッシュ地方の御三家様たちの種族値は、
他地方の御三家の方々より低め。
あー、うー………まぁ良いのか。　良くないけれども。


☯ベル戦☯
若いベルです。
2年後ベルさんの印象が強いので、あぁ可愛いな程度(何
此方はツタージャ、彼方はミジュマル。
両方共♂です。　男通同士の争いってところですかね。

両方共変化技を使わず、『体当たり』のぶつかり合いです。
素早さではツタージャさんが若干優っているようで、なんとか勝利。

…最初のライバルとの戦いと言えば、RS時代。
キモリ選んで泣くハメになったのは言うまでもありません。
お小遣いを全部持って行かれました。


☯チェレン戦☯
チェレンはポカブか。
これまた♂です。　…♀だったら色々妄想できたのに。

それはそうと。
空気を読んでくれますよね、最初の戦いって。
此方側が倒れそうになると…
何故かしっぽを振りまくったり睨みつけまくったり。　優しいね!←

その優しさのお陰で無事勝利しました。

…最初のライバルと言えば、DP時代。
ヒコザルを選んだからか、コウキくん……ってコイツはサポートか。
そいつのナエトルは序盤♀だったのに性転換をしていたのが印象的です。
モンスターボールをくれるとき、その時までは彼のナエトルは♀で。
俺は物凄ぱるぱるしてて。　
…ギンガ団と戦ったときは何だ、コイツ♂になってるじゃないか…って。

恐ろしいですね、うん

　　　　＊

――では、ツタージャさんのステータス。
厳選するの面倒なので一発目のコイツで冒険を進めます。

おとなしい性格。　我慢強い。

ちなみに今の時点の役に立たない個体値はこのようになっております。

H:10～26
A:10～26
B:24～29
C:10～26
D:0～6
S:8～23

はい、微妙なパターンです。
でもどうせ特防０ですよね。　俺のいつものパターン。


では進行進行。

　　　　＊

アララギ研究所にて。
例のツタージャにニックネームをつけます。

…………セイロガンにしましょうか。
俺の脳内がそんな感じの信号を発しています。　故に。


アララギ博士も
「すっごく　いい名前　よね！　▼」
…と言っているので大丈夫です。
でもそこらへんのトレーナーはビビるだろうな……
薬でも投げてくるのかってヒヤヒヤしそうです。　そのスキに攻撃出来るけど。

　『タウンマップ』を貰いました。

――では、1番道路への一歩を踏み出しましょうか。

ポケモン捕獲の指南を受けますが…
【縛り】を忘れないようにしないと。
捕まえることの出来るポケモンは、合計11.9ｋｇ…。

ここら辺のポケモンは普通に捕獲できそうですけど。
ヨーテリーなら２匹、ミネズミなら1匹、タブンネ……ダメだコイツ重いわ！

……この縛り結構きついかもしれない


「たくさんのポケモンを捕まえた人が勝ち」
…とベルが提案します。
俺には出来ません。　残念ですが戦いません。　戦えません。

なのでここら辺でタブンネ狩りをしてレベルを上げておきます。
最初のジムではヒヤップ使えませんしね、体重の都合により。

とりあえずこの時点でLv.15くらいには……ですね。

セイロガン１体で子犬と燃え盛るサルを相手にするって…
ちょっと待て、かなり辛くないか

Lv.15ではちょっと甘いかもと思い始めてきた俺←


と、ここで回復をすべく家に戻ります。
改めて自分の部屋に戻りますが、酷い有様です。
ママ、
「ふう！　おかたづけは　ちょっと　休憩」
とか言ってる割には片付いてないですよ。
って散らかした本人が言う言葉ではありません。
にしてもママ、テレビに熱中しすぎです。


ではBWはここまで。
正直、うん。　…Lv.15になるまで語る自信がありません。
あと6つレベルを上げれば…って所ではありますが。
経験値15とか9とかで……果てしない道のりを感じました（笑）


というわけで此方はここまでということで。

　　　　＊

……ルール訂正できるんなら30ｋｇに変更しt(殴



はい、頑張ります
荷物少なめ軽々で頑張りますです