オフ会しました。
……と言えばなんか格好良いですね。

ただの「お受験お疲れ様会」なのでした。

俺と師匠と⑨×３、計５人。


まぁその……うん。
午後に書いたブログにちょこっと書いたように、です。
かなり遅刻しそうだった俺は猛スピードでチャリをこぎ、
左右を確認し、上から隕石等が落ちてこないかも確認し、
安全確認しつつ赤信号を突っ走りました。　良い子は真似するな。

んで。
俺的に遅刻。
いつも俺は他人を待たせないように５～３０分前にスタンバっています。
…ギリギリ２分前くらいでした。　っぶねぇ。
そして時間になっても来ない皆様方！
ゼェハァしながら急いでやって来た俺って一体。

んでんで。
皆様方の集合。　結局集合時間をすぎて集まったという。
B型のマイペース軍団は怖いです。　俺もだが。


５人でカラオケ店にて熱唱。
飲食禁止と書いてあるに関わらず、持参したオランジーナをがぶ飲みする俺←
クラッシュタイプの蒟蒻畑をすする師匠←
演歌を歌う海たん。
店から借りたタンバリンを改造し始める凛たん。
ゲソを注文するのこたん。

バラバラです。
全然「お受験お疲れ様会」っぽくありませんでした。
マイクは彼(海たん)の物。　…みたいな。
３人は飲食に夢中。
１人は改造。
なんつー集団。　ブラックリストに載りそうな方々ですね。


俺　「いやぁね、もう、俺数学が意外と良かったのよー」
海　「俺は＊＊点だったわー(伏せろ言われたが)」
俺　「国語とおんなじ点数だったのよ、すげぇだろ」
師　「ﾜｰｽｺﾞｰｲ」


勉強の話をふるも、すぐに違う話題に。
そりゃあな。　勉強の話は忘れたいもんな。
……今だけは。


の　「みょんさんも(んぐんぐ)ゲソ(ごっくん)、どうですか？」
凛　「う(もぐもぐ)まい、ぞー」


食べる→ひたすら食べる
改造→食べるのに必死
お二人方はお似合いですね。
B級グルメとかのイベントで意気投合出来そうな気がします。

ゲソ、美味かったぞ(


そうそう。
師匠、とは。
俺のエロやグロ、変態発言についての【師匠】であります。
彼はきっと極めたのだと思います。　…物凄い方です。
決して年上ということではなく、同い年。　今年で高１。
今日も変態過ぎました。
俺も見習わないと、です。

「　変態は変態を呼ぶ　」という言葉がありますが(…って師匠が言ってた)、
師匠の周りには変態がたくさんいます。　ガセじゃないようです。
……女子高生のぱんつを盗撮したりとかしないことを祈ります。
高校に入るのでそういう機会が増えますね。
テレパシーで阻止せねば。

そんな彼は結構前にニコタデビューしていましたが、
お受験を真剣に取り組みたいという事でアバターを作って放置プレイしていたそうで。
昨日はモテモテだったそうです。


「どうしよう、良い意味でブログが炎上しているww　美女がたくさんいすぎて大変！」
「ちょいちょい、絡むってなによ←　　いやらしいこと!?」


意外と無知な部分もあるようですね。　可愛い。
どうやら師匠、可愛い女性に
「良かったら絡みませんか？」的なこと聞かれたんだと思います。
勘違いもほどほどにしないと上層部から刺客を送り込まれるぞと言っておきました。

師匠の名前は【A】えぬけー。
彼の名前には少し秘密があります。

俺は　ハンバーガー。
師匠は　お肉。

これで俺たちの存在が危うくなります。
師匠は何を考えているのでしょうか。　……ねぇ？←


カラオケのあとはゲーセンで暴れました。
太鼓の達人をしまくり…あぁ、最近やってなかったから明日は筋肉痛ですよ俺。
師匠は太鼓の達人の師匠でもある。

海たんはクールにパチンコしてました。　きゃあ、格好良い。
俺もできるぞ。　パチンコの運はそれなりに良いのd(殴
エヴァ６で(暴走込み)３３連チャンしたことが――あぁ、ごめんなさい((

他のB級グルメ（笑）さま方はクレーンゲームに熱中。
てか本当にコイツらくっつけば良いのn(殴


凛　「ビニール包装とかやめてほしい」
の　「あの小さいぬいぐるみで抑えてるやつ、目障りですねぇ」


アームを箱のスキマに入れると持ち上がるーってヤツあるじゃないですか。
ビニール包装されていて、その技が出来ないようです。
そうでもしないと赤字になるんでしょうね。　うぅん……。

そうそう。
プリクラとやら。
俺の大嫌いな物。
ゲーセンにあってはならないと思っている物。
それを撮ろうをと言い出しました。

―――男子勢が。


俺　「俺抜きで！　ほら！」
の　「ちょ、逆ハーとか嫌です私！」
師　「１枚！　１枚だけ！」
凛　「一瞬だけじゃんかー」
俺　「やだやだほんとにこれやだ！」
海　「俺が女だったらみょんを押さえつけて中に入れれたのに」
の　「いやだ海さん変態！」


女子勢はプリクラ嫌い。
……結構レアケースですよねこれって。
だが本当に俺はプリクラとなるものが嫌いです。
苦手、ではなく嫌いです。　大嫌いなんです。

わかってくれよ、男子軍団……。


俺　「！　やりたいヤツだけ撮ればいいでしょ！」
師　「…ホモホモしいの撮っちゃうよ」
海　「ナイス師匠さん」


そして、ホモ軍団は中へと。
唯一まともな凛たんは行きませんでした。　彼は紳士です。
流石にホモホモしいのはイヤなんでしょうね。

んで、撮れたものが…………。

モザイク物でした。
身近な―――――でした。
これは…酷い、の一言です。
なんかもう画像うpしたいくらい酷いです。
よく初対面の男同士(初対面だったんです彼ら)がこんなことを…みたいな。

免疫のある俺は良かったのですが、
……のこたんが可哀想なことになってましたね。
男子勢、自重なさい！


帰りはローソンにておでんを購入。
俺が奢るって約束していたモンで。
ゆずダレの良さを語り合いました。　
ゆずダレとかつおダシ……黄金のタレになります。　焼肉じゃありませんよ。

コンビニのおでんって汁が染みていて、とても大好きです。
玉こんにゃくは神が食べるべき食べ物だと思うくらい美味しいです。
他のみんなは大根を食べていましたが、
…俺は大根嫌いだから仕方がない。

おでんといえば大根、だそうで。
もしかして俺………あぁいや、何でもありません。


今日は壮絶な一日でした。
…マギを録画しておいて良かった……という時間に帰宅しました。
門限ギリギリ。　ってあれ、まるこちゃんシリアスじゃないか…って時間。


話を逸らしますが今日のまるこちゃんはシリアスでしたね。

………という無理矢理感満載のオチ(