Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


アニメ設定資料を勝手にコピー販売して逮捕。

https://www.youtube.com/watch?v=hSHBdHZEO9g

アニメ設定資料を勝手にコピー販売していたグループが逮捕。

1000万円荒稼ぎか

プリンターでカラー印刷するなどしたアニメ資料をマニアに売っていた そうだ。
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https://www.youtube.com/watch?v=KZwxcO2WCNo
円安で仕入れ値3倍に

値上げ、値上げ、値上げ

この円安という状況は過去をたどれば あの安倍元総理が円高に苦労していた時から円安にしようという動きがあったという。

円安、インフレ経済の方が結果的に日本経済は上向くという経済学者はあまた居る。

円高では工場が海外に出ていく一方で国内景気は行き止まり状態だったことは間違いない。

それならば円安の方が都合がいいわけだ。

とは言え日本の食料の大半が輸入に頼っており、円安=物価高で国民生活が影響を受けるのは自明の理。

そういった事は企業経営者には関係ないのだろう。

庶民が食費、衣料、光熱費で困っても企業が儲けられれば良いのだと自民党は考える。

日本が円高だった時、米国は市場にドルを投入し続けた。

このため相対的にドル安になり他国の紙幣の価値は上がった。

それがあまりにも長期に渡り続き、とうとう米国はインフレ抑制に動いた。

金利を上げて世界中からドルを回収したのだ。

米国の金利が上がると相対的に他国は通貨安になり、米国は輸入拡大になる。

それでは困るからとトランプは関税を10%かける、と公約。

トランプという男は昔から関税が大好きなのだ。

その極端な政策でトランプ大統領時代は中国との間で関税戦争に発展していた。

ブラジルが中国の電気自動車を生産しているが、この関税を100%にしてやると豪語。

トランプ支持者は大喜びだ。

トランプは基本的にドル安の方が儲かるという考えを持っている。

だとすればバイデン政権が必死にインフレ抑制していたのをトランプは、また金融緩和だと言ってインフレ経済に戻すのではないか。

大統領が変わる度に金融政策が二転三転。

これで米国の経済が混乱しないわけがない。




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