Nicotto Town


何でも屋のブログだヨン


チャーリー・パーカー


マイルスとバードとの関わりはとてもおもしろい。
若い頃に、マイルスはあこがれのニューヨークでのチャーリー・パーカーとの共同生活によって、ジャズへの深みに入っていく。初期のマイルスの演奏は、全然だね。
ディジー・ガレスピーなどと比べると、さっぱり駄目ですね。
でも、パーカーが彼を引き立てているのがよくわかりますね。
その後、マイルスが売れ出して、パーカーが演奏できない時にも、マイルスは彼の名前を変えてレコードに加えていますね。
厳しい時代なんですね。でも、パーカーの演奏はその後のすべてのサックス奏者に影響を与え、その名前は不滅ですよね。

http://www.youtube.com/watch?v=KxibMBV3nFo&feature=related

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2012/08/30 00:13
 SAX奏者の方がみんな言うんですが、”パーカーの前にパーカー無く、パーカーの後にパーカー無し”
なんとなく判る気がしますwww



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