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おすすめのジャズアルバム、コルトレーン


ジャズテナー奏者のジョン・コルトレーンの数多いアルバムの中でも人気のあるのが、「クレッセント」。頂点を極めた「至上の愛」の一歩手前のとても美しい演奏。特に2曲目の「wisa one」が大好き。ピアノのマッコイ・タイナーの調べ、絶妙なドラムのエルビンのシンバルワークに、コルトレーンのテナーが心に響きますね。
この後、フリージャズスタイルに変わっていったのがよくわからんです。
もちろん、フリージャズ大好きのぼくでもありますが。

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2016/03/24 22:54
もりちゃんぐさま、コメントありがとうございます。バラードはステキなアルバムですね。いわゆるスタンダードのバラードですよね、ロリンズとの比較してしまいますね。一方クレッセントはオリジナルだったように思います。コルトレーンの曲は素晴らしいです。もちろん、アドリブはすさまじいですが。
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2016/03/24 22:35
ヨシノさま、確かにコルトレーンはまじめ。真剣に音楽を追究していたように思います。もちろん、マイルスとは別路線ですが。ある意味、不器用なくらいまじめだと思います。それは、後期のメンバーを考えるとそう思います。
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2016/03/21 21:51
私はバラードというアルバムが好きだったのですが
クレッセントとは一年違いなんですね。
今度機会があったら聴いてみたいですw
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2016/03/21 07:25
わたしコルトレーン嫌いなわけじゃないんだけど、
クィニシェットと組んだアルバムしか持ってないんだよなー。
きまじめなテナーですよね。
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2016/03/21 05:31
onpuさま、コメントありがとうございます。ブルートレインはかっこいいですね。
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2016/03/21 03:15
「ブルートレイン」が好きです



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