はい、サークルでお世話になっています、琥英で御座います。
今回は、このサークルでの砂月くんの設定を説明させて頂きます。

※捏造酷いです
※暗すぎてもうアウト
※シリアスです。
※この辺駄目な人、公式砂月を愛してる人は見ちゃ駄目よ











よし、描こうか……


まず、那月と双子で生まれます。
此処までは良かった。

けれど、砂月は目つきも悪いし（ちょっとシャイだったので）喋らなかった
ので、親から「なんだあいつ」的な目で見られます。

そして、更に那月の才能が発覚して、砂月には特に何もない。
元々親から疎まれていた砂月は親から見放されます。
那月は親から愛されたまま。

でもある日、那月が何かを盛大にやらかします。（演奏失敗とか？）
ブーイングの嵐。そんなとき双子である砂月は兄弟を守りたい
一心で那月を庇います。
「そのえんそううは、ぼくがやったんです」
ブーイングは全て砂月へ、那月は皆から謝られたり……

その時、親は思いました。
「こいつ（砂月）は那月の影武者として生きるべきだ」と。

その時、齢僅か5歳。

砂月と那月の差別は更に進みました。

那月は親に確りと愛情を受け取り、
好きなことをのびのびとやっていきました。

砂月は、那月に勿論嫉妬したり
嫌悪を表しました。が、そんなこと親が許しません。
そんなことしたら、そのたびに親に殴られ飯は抜き、
おまけに罵声を浴びせられました。

砂月は何があっても親から見放され病気になっても
構われず、ただ金だけ渡され、一人で病院へ通いました。

そんなことを繰り返すうちに砂月も
「那月な兄弟として扱うのではなく、崇拝し大切に扱う者だ」
などという狂った感覚を持ちました。

そこから砂月は那月を過保護すぎるくらいに大切に扱い、
自分のことは放っておくようになったのです。

「自分は、崇拝すべき那月の影武者。そのことを誇り高く持て」

と言わんばかりに。




という形です。簡単にまとめれば、
才能のあった砂月にばっかり親が構って、
砂月は半ば育児放棄されてたってことですね。
で、さらに虐待加えられて
那月＝守る物の式が成り立っていて今に至るってことです。

ね、暗いでしょう？

果たして此処まで読んだ人はいるのだろうか。
そして、激しく嫌悪を感じた方はもう絡まなくていいですｗｗｗ
しゃーないしゃーないｗｗｗｗ
では、ここまで付き合ってくれた方は有難う御座いました。